生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

かまぼこ情報や日々の出来事などを綴ります。

たいまつ祭り用の鯛かまぼこ製造

今週末26日は生地の松明祭り。
正式名称はなんというのでしょうか?
秋祭り?

詳細は 毎年10月26日夜から27日未明にかけ、黒部市生地地区で行わる。屋形船をかたどった車両とみこしが生地神明社を出発。クライマックスの火渡りは、新治(にいはる)神社の参道に約300本のたいまつが敷かれる。法被姿の男衆が、神様がお立ちになるという意味の「オタッチョー」の掛け声を上げると、みこしを担いだ厄年の男衆が参道を一気に駆け抜ける。祭りは約560年前、暴風で遭難しかけた漁船が同神社のご神火を目印に、生地浜に生還できたという言い伝えに由来し、漁の安全と豊漁を祈る。黒部市無形民俗文化財。

とのこと。
実は私生地に来て年、翌日朝が早い仕事ということもあり、今まで一回もこの目で見たことがありません。

が、今年は小学校のPTAの関係もあり、この目で見てこようと思っております。

またこのお祭りに毎年生地蒲鉾として鯛のかまぼこを奉納させていただいています。

そのサイズは特3で5.3kgもの重さになります。

それを2つ!

そのためのかまぼこを今週作りましたので画像をあげておきます。
IMG_2375.jpg

まずは真っ白な土台がどーんと2つ並びます。

IMG_2379.jpg

そこにピンクのすり身とお腹の部分はわかりにくいかもしれませんが、白のすり身をグラデーションになるように塗っていきます。

IMG_2383.jpg

さらに赤(オレンジ)を塗り、えらを付け、うろこを丁寧につけていきます。

IMG_2389.jpg

うろこを拡大したらこんな感じ。薄皮一枚がめくれあがるくらいがちょうどいい感じです。

IMG_2392.jpg

そして最後は一気に絞り出し袋で目鼻口、胸ひれ、背びれ、尾びれを描き上げます!

IMG_2386.jpg

ドドーンと顔のアップ。

このようにしてもちろん一つ一つ丁寧に描いて完成します。

これは大きいものも小さいものもほぼ変わらぬ工程で行います。

これくらい大きいものはやはり緊張しますね(笑)




生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ通信

アーカイブ

蒲鉾オンラインショップへ

黒部市 生地情報

蒲鉾のよもやま話「かまぼこ通信」

生地蒲鉾に寄せられたお客様の声

よくある質問

生地蒲鉾が作る富山のかまぼこ 取り扱いショップ

このページのTOPへ