富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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戦争の影響

(2026.04.17)
ニュース

昨日は保育園の細工かまぼこの絵付け体験。
写真は撮りませんでしたが、かわいい13人の年長組さんが鯛のかまぼこの絵付けをしていかれました。手とか本当に小さくてほとんど保育士さんの介添えがあっての完成でしたが、それぞれにかわいらしい鯛を作ったことに満足していたようで、こちらとしても見ていて教えていて微笑みたくなる光景でした。
さて中東情勢の不安定化により原油を元とするナフサがあらゆるところに使われまくっていてその供給が不安視されています。
ニュースでは主に医療や農業といった分野での話が多いですが、もちろんどの業界にも影響はあり、弊社でもかまぼこを包むフィルムや店頭で渡すレジ袋、工場で使う手袋、ナイロンなどありとあらゆるものがナフサを原料としてできています。
すでに30%以上の値上げ要請がきているところもあればまだ見通しがたたない、値段より供給が不安だという感じの製品もあります。
 また東南アジアの国では原油が入ってこないため漁に出れない船も多く、東南アジアの魚を原料としているかまぼこを作っている会社ではすでに代替品に切り替える動きもでてきています。
そうなると米国産やロシア産のユーザーの分も減ったり、値段が高騰したりするのでこれも全かまぼこメーカーにダメージがある話になってきます。
 昨日は立山黒部アルペンルート開業の話を書きましたが、これから迎えるGWにもかなりの暗雲が立ち込めています。景気がかなり冷え込むのではないでしょうか。
 一方昨日日経平均株価は過去最高値を更新するなどよく分からない動きをしています。株価は日本経済全体の様子を反映していないのではないかと思えてしまいます。
もちろん大企業中心に組み込まれている指数ですので大企業にとっては好決算のところも多いらしいので今後のポストイラン戦争でのところまで織り込まれているのかもしれません。
 悲観ばかりしたくないのですが、なんと元気の出ないGWなのでしょうか。
 2020年のGW前を思い出してしまいます。あの頃も未知のウイルスが相手で先が見えない状況で不安を抱えていましたが今回も同様に大きな力に巻き込まれてどうしようもない不安な状況というのは似ている気がします。
天気は晴れていても心が晴れない日が続きそうです。

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