富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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カテゴリ:黒部情報 の記事

黒部宇奈月キャニオンルート、巻かまぼこキャラ

(2026.10.09)
かまぼこのこと黒部情報

先日のすり身価格の件が頭からまだ離れません。
加えて昆布の価格も暴騰するとのこと、こちらも過去にないくらいの上昇幅です。
何をしていても「この先大丈夫か」「すり身以外の商品の開発をしなければ」「かまぼこを作るより違うことをした方が会社として存続できるのでは」などと頭の中を堂々めぐりしています。
でも今できることは最高級のすり身を使って今までどおり美味しいかまぼこを作り続けることしかありませんので長期的な展望として何か考えていくことにしたいと思っています。
 さて先月の雨続きとは打って変わって爽やかな秋晴れが続いています。朝宇奈月温泉に配達に行ったところ、大勢の観光客が我先にとトロッコ電車の駅に向かっています。
そうか、明日から3連休かと思いながら温泉街を配達しているとあちこちに「黒部宇奈月キャニオンルート」ののぼりが立っています。

そうです。長年待ち焦がれた人も多いと思いますが、あのトロッコ電車の欅平駅から黒部ダムまでの工程を見ることができる観光ツアーがいよいよ今月から始まりました。
驚いたのは旅行会社でこのツアーが販売されているのですが、その価格が確か13万円!
こんなの売れるんかいな、と思っていたところすでに完売しているそうです。
疑ってすいませんでした。
実は私は黒部ダムに行ったことがないのですが、さすがにこの工程で見に行きたいとは思わなかった(費用的にも時間的にも)のでいまだに信じられない思いです。
価値のないと思っているものに価値を見出す、これは商品開発のヒントにもなりますね。
この辺の感覚を研ぎ澄まさないといけないな、と反省しています。

新聞では高校生が作ったかまぼこの巻かまぼこを模した警察のキャラクター。
なんでかまぼこなのか??ですが、こうして若い人がかまぼこについて考えてくれて、それを広めようとしてくれているのは単純に嬉しいですね。

くろべ生地浜海上花火大会

(2026.07.25)
黒部情報

今日はお祭りと花火の日です。
そして初めて知ったのですが、この花火いつも正式名称が分からないなと思っていたのですが、新聞に「くろべ生地浜海上花火大会」と書いてあったのでこれが正式名称だと思います。
みんな「黒部の花火」や「生地の花火」など言っていますが、「くろべ」と「生地」が一緒に入っている折衷案的な名称だったようです。
 話は少し変わりますが、黒部市の名称で施設やイベントになると漢字の「黒部」がひらがな「くろべ」になることも多々あり、どういう理由なのかわかっていません。ちなみに生地蒲鉾の小巻の通称も平仮名で「くろべ」とパッケージに書いてありますが、理由は謎です。

まちのいたるところにお祭りの提灯が掲げられ、夜の花火大会に備えて港を出港する漁船も待機していました。
今日は一部雨も予想されていますが、今のところ(13時現在)35℃近い気温で猛暑になっております。夜店も数店でていますし、商工振興会でも生地蒲鉾のすり身を使った揚げ物を販売していただけると聞いております。
 大勢の市民が一堂に夜空を見上げてほんのひと時暑さを忘れるくらいの花火大会になりますように。。

大黒様
えびす様
夜に備える漁船

今週末は花火大会

(2026.07.22)
黒部情報

「夏本番」とよく聞きますが、夏練習とか夏リハーサルってあるのかなとどうでもいいことを思ったりします。
それくらい暑くて脳みそが焼けています。。
さて酷暑日という言葉が設定されて今年初めて40℃を超えた地域があるとニュースで流れていましたが、ここ黒部も連日暑いです。35℃近辺の気温で30℃くらいの予報を見ると少し嬉しくなるほど近年の気温上昇は激しいです。
 一気に夏本番を迎えた黒部ですが、今週末には恒例の花火大会があります。
 今年は7/25日(土)。
 天気予報を見るとなぜか雨曇りになっていてひょっとすると延期の可能性もなきにしもあらずで関係者は気をもんでいると思います。
 水中スターマインが身近で爆発?するのは圧巻ですのでぜひすんなりと開催されることを祈っています。

昔のかまぼこ製造写真

(2026.07.20)
黒部情報

サッカーワールドカップがついに終わってしまいました。
これでまた4年後までまたなければいけないのですが、参加国がこれ以上増えるのはやっぱりやめて欲しいなと個人的には思いました。
 さて連日暑い日が続いています。正式な梅雨明け宣言はあったのかどうか分かりませんが毎日35℃近い炎天下の日々。これでまだ7月中旬ですから本気出し過ぎですよね。
 土日は外出する機会が多かったのですが、飲食関係のお店や近所のサウナ施設などには3連休といういこともあり県外ナンバーの車がかなりいました。
 生地蒲鉾としてはまだお中元の発送が続いていますので通常どおり本日は出勤日かつ、今週と来週はお盆の生産のため土曜日も全員出勤です。暑いのがおさまってくれることを祈っています。。
 さて前回に引き続き会社の歴史を振り返ってみます。今回は宇奈月の図書館で黒部市史を見せていただいたらそこに当社のことが食品工業の例として出ていたので抜粋して掲載しておきます。

この資料は確か昭和40年代出版だと思うのでそこまで古くないのですが、写真に写っている場所は今も変わらず同じ巻蒲鉾を製造している場所だとすぐに分かりました。もちろん現在は自動巻きの機械になっていますが。また説明文は弊社の説明というより日本のかまぼこ業界の製造の推移を述べるにとどまっており、残念ながら当時の生地蒲鉾について知ることは写真でしかできませんでした。
この資料を探すにあたって江戸時代くらいから生地のまちの様子を記録している資料などを見ていたのですが、途中から結構面白くなってきて自社と関係ないことまでじっくりと読みふけってしまいました。まだ古い写真が残っていないか引き続き調査していきたいと思います。

小学校の工場見学

(2026.06.23)
黒部情報

毎日W杯の話題で持ち切りですが、今日の新聞は黒部で7800万円のSNS詐欺被害の記事を見て驚きました。しかも40代男性が・・・
こんなにも身近でこんなにも大金の被害が発生しているのを見るにつけ、どこか他人事だと思っているところのある特殊詐欺事件でしたが、明日は我が身と思っていないといけないと感じました。
自分だけは大丈夫、の気持ちが一番危ないんでしょうね。
 さて今日は黒部市の中央小学校の3年生による工場見学でした。黒部市内の小学校では最大規模で1学年2クラスで人数は70人ほど。
 もちろん同時には案内できないので2クラスをさらに半分に分けての見学となり、4回転したのですが、質疑応答が事前に考えてきていただいていたのでみんな同じという(笑)
 おかげで自社のことについてさらに見つめなおす機会をいただきました。
 また同じ説明を繰り返していたので喉がかれてしまいました。
 先日の学校給食での巻蒲鉾の日でも子どもたちへのかまぼこの説明をしたのですが、こうした地道な努力を重ねないと何年もしたら富山の巻蒲鉾や細工かまぼこについて知っている人がいなくなるのではという危機感も抱いています。
多少しんどいとは思いましたが、これからも続けていきたいと思います!

6月9日は巻きかまぼこの日

(2026.06.09)
かまぼこのこと黒部情報

タイトルにあるとおり、本日6月9日は「巻きかまぼこの日」です。異論は認めません!
ということで富山県蒲鉾組合青年部(蒲友会)ではここ数年の取り組みとして巻きかまぼこをもっと県内の多くの子どもたちに知って欲しい!との思いから小中学校に対して学校給食を通してアプローチしてきました。
今日も黒部市、魚津市、朝日、入善などの市町村の小中学生の学校給食で赤巻蒲鉾を献立に入れてもらいました。
不肖わたくしも昨年の石田小学校に続いて今年は黒部市の若栗小学校の給食の時間にかまぼこのPRタイムを設けていただき質疑などを行ってきました。
 ただ到着して驚いたのが、昨年と違いマスコミの数の多さ!

NHKの夕方の報道番組から

 NHK、ケーブルテレビ、新聞3社がカメラを構えており、まったく聞いていなかったのでタジタジの挨拶になりました。。
 それでも児童たちは赤巻の米粉揚げを喜んで食べていて、製造者冥利につきる光景を目の当たりにすることができ、とても幸せな時間でした。
 子供たちのまわりをいろいろ聞いて回っていたのですが、少しは嫌いという子供もいるかと思っていたのですが、全員から高評価をいただいて感謝感激です(涙)

 これからも地道に啓蒙活動を行っていきたいと思います。
 協力いただいた学校関係者の皆様にも深く感謝申し上げます。

6/10 北日本新聞より

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