富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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カテゴリ:出張・研修 の記事

東京から大阪出張へ

(2026.10.24)
かまぼこのこと出張・研修

ずいぶんと日が空いてしまいました。
東京から大阪への出張から帰ってきて会合などが続いたためか、コロナ以来の風邪にかかってしまいまいした。のどの痛みや鼻水がひどくて集中力がなかったのですが、何とか2日ほどで鼻水が収まりあと少しで完全回復といったところでしょうか。年を重ねるにつれ一晩寝て治るということはないと痛感しております。
さて東京へ行っていた理由として蒲鉾業界団体による、東日本ブロック会議というものに出席するためです。このような会議は今までなかったと思うのですが、今般のすり身の高騰を受けて業界が一つになってこの困難な状況を乗り切るために情報共有していきましょう、という意味合いだととらえました。
こちらの会長宣言にもあるとおり、すり身価格が異常な上昇を続けており、このままだと近い将来皆様の家庭の食卓からかまぼこが消えてしまうという、危機感からの団結集会です。


代替魚の話やすり身の現状、そして我々が行ったアラスカ産すり身の現状などが共有されました。
本当はその後の懇親会に出席するつもりだったのですが、何とあろうことか、黒部宇奈月温泉駅に駐車した車に財布を忘れるというサザエさんもびっくりな忘れ物をしてしまい、大阪にも行かなければいけない時間も迫っていたため、泣く泣く東京駅を出発しました。

アラスカ産すり身のお話をされる河内社長

東京から大阪への夜の移動は初めての経験だったのですが、東海道新幹線はひっきりなしに動いており、出発時間を調べるまでもなかったです!
 2時間半ほどで新大阪へ到着。翌日の商談会へと臨みました。大阪では駅隣接のキッテ大阪での弊社かまぼこの様子を見に行ったりして16日に帰県。帰りのサンダーバードはまた遅延していましたね。。
大阪行くのが本当にめんどうになってきました。
 そして帰ってきてしばらくのちに風邪、今に至るという感じです。風邪でも休むわけにもいかず連日接客、配達などをしているのですが、毎年のごとく年末の足音が近づいてきております。
お客様に郵送したDMも届いているようですでにご注文をいただいております。
なんとも早い一年の最終章がもうそこまで来ていることに恐れながら、しっかりと準備をしたいと思います!

衝撃すり身価格

(2026.10.05)
出張・研修

10月に入っています。
先週末は商談で東京に行っていたのですが、超快晴の秋晴れでした。

商談会場の後ろはすぐ東京湾。観光フェリーなどが見えます。
田舎もんはすぐに上を見上げる癖があります。

東京は1か月連続で雨続きだったそうですので本当に皆様やっと晴れた、ということを口々におっしゃっていましたね。
商談ではいくつかの商談先の方とお話をさせていただいたのですが、なかなか感触をつかむまでにはいきませんでした。


商談も今年はあと1回ほどにしていよいよ迫りくる年末の準備に本格的に取り掛からなくてはいけません。
そして今日は逆に東京からメーカーの方のすり身事情説明を受けました。
噂には聞いていましたが、衝撃の価格を提示されました。。
これでは日本のかまぼこ屋さんがもはや利益を出すのは至難の業、というか相当な価格転嫁を行わないと倒産の憂き目にあうことが自明です。過去には瞬間的に暴騰したときがありましたが、今回提示はその時をはるか上回る水準でしかも継続的にまだあがる要素があるとのことで業界全体を揺るがしかねない上がり幅でした。
すでに年内価格はどうしようもないのですが、年明け早々に動かないとかまぼこを製造すればするほど赤字が膨らんでいくことになりかねません。
地方では給料水準が都会に比べると全然物価に追いついていないと思いますので数量の激減は避けられないと思われます。
 9月はシルバーウイークもあり、KOKOくろべや各施設では軒並み高い売り上げを確保できて喜んでいましたが、全然喜べる状況ではなくなっています。
 すでに地方のかまぼこ屋さんの廃業、倒産の知らせは全国から聞こえてきています。短期的な融資を受けて生きながらえても構造自体を変化させないと将来はないな、と考えさせられています。
今月末はハロウイン、かぼちゃは何を思うのか。



北海道より無事帰宅

(2026.09.14)
出張・研修

北海道から帰ってきました。
ものすごい爽やかな気候でしたが、帰ってきてからは特有の蒸し暑さ。
やはり湿度が高いかどうかは大きなもんだいですね。
高山の記事も投稿したいのですが、なかなか時間ができずに恐らくお蔵入りしそうです。
今週も予定がたくさんあって、そろそろ日本橋催事の準備も始めないといけません。

今週末はくろべフェア、催事が続きます。

高山、北海道視察

(2026.09.07)
出張・研修

9月に入ってから天候がぐずつくことが多くなっていますね。
秋晴れはまだかといった感じですが、私は今週高山と北海道に出張にいってきます。
どちらも観光地として名高い地域ですので、各お店がどのような売り方をしているのか、何が売れているのか、インバウンドの動向はどうなのか、といった点に注目して視察してきたいと思っています。
特に高山は「富山高山すし空港」と名前が変わったことからもわかるとおり、インバウンドで非常ににぎわっている地域と聞いています。
風邪などひかぬように気を付けていってきます!

ダッチハーバー視察④雑感編

(2026.08.19)
出張・研修

 さて最後です。
 今回はこの視察参加して感じたこと、しかもすり身関係の仕事の話だけでなくもう少し幅広に感じたことを書いていこうと思います。

 現在我々国内の蒲鉾事業者を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。日本海沿岸で獲れた魚だけでかまぼこを製造している業者はほぼいないでしょうし、その業者だけの生産量ではとても日本国内の消費を賄うことができないのは自明です。
 そうなると東南アジアや米国、南米などの海外に目を向けるのが必然。今は東南アジアの養殖魚の話も出ていますね。
 これがひと昔前ならすり身を使用している国はほぼ日本だけで獲れたスケソウダラも割合は分かりませんが、多くはすり身生産に回っていたのではないでしょうか。そのため東南アジアなどでは乱獲がすすみ一時すり身の生産ができなくなるほど魚が枯渇したとも聞きました。
 その点アメリカでは今回視察したように十分な体制で資源管理・衛生管理をしっかりして、スケソウダラが枯渇したという話は聞いたことがありません。(瞬間的に獲れない時もありましたが、すぐ回復しました)。今回視察して思ったことはその資源管理の徹底さ、魚体の大きさもしっかり計測して獲りすぎない工夫や、混獲を防ぐシステムができあがっていました。
 またダッチハーバーの陸上工場は設備もしっかりとしていて、働く人たちは会社は違えど日本人スタッフが気概を持っていいすり身を作ろうという雰囲気がびしびしと伝わってきます。
 そんなリーダー的日本人スタッフが現地雇用の労働者に対してしっかりとした指導をしているのも感じ取ることができました。
 ということでこれで当分アメリカすり身で安泰だな、というと話はそう簡単でもありません。
 世界的すり身の需要の高まり、日本のファンダメンタルズの弱さ、為替の下落などの要因によってダッチで作られたすり身は日本にもっていかなくても他の買い手がより高い値段で買ってくれるという状況になっています。
 実際に私も現地で食事を食べたり、お土産を購入したりしましたが、1週間ほどの旅でなければあっという間に破産するくらいの物価でした。当然船内や工場で働く人たちの人件費も日本の3倍くらいはあるのでどうしてもすり身価格にダイレクトに反映せざるを得ない。
 国内でも賃上げがかまびすしく叫ばれていますが、その開きは大きく、どんどん開いていく可能性もあります。そうなるとせっかく高品質で作られたすり身がヨーロッパ、韓国、中国など諸外国に流れていくことになります。実際今年のBシーズンは過去最高の価格になるのではないかと、すでに情報が入ってきています。国内ユーザー数が倒産や事業廃業で減っていくことはますますすり身の日本離れがすすむことになります。悪循環ですね。せっかく遠い地で日本人スタッフが苦労して作った高品質のすり身が日本人の口に入らない、ってことにもなりかねません。すでに安価な養殖魚を模索する動きや東南アジアなどの比較的安価なすり身、ロシア産のスケソウ、など代替手段を取り入れている業者もいます。
 生地蒲鉾としては冷凍すり身を導入してから一貫して一番いいすり身を(つまりダッチハーバー洋上船)使い続ける、という信念でここまでやってきました。
 もちろん会社が続いていくことが絶対条件なのですり身のことは日々勉強していかなければいけないと思いますが。
 またもう一つ考えさせられたのが、陸上工場でも洋上船でもすり身だけを作っているわけではなく、「フィレ」の存在が俄然大きく感じられました。全世界的にはフィレの需要が強く(普通に考えたらそうなりますよね、懇親会で食べたスケソウダラのさくさくフライが美味しすぎました。)、需要が高いということは高値で売れる、すなわちフィレ生産拡大へとつながっていく懸念があります。(蒲鉾業者視点で)。もちろん魚体の大きさ等で製造する種類を分けているのだと思いますが、これからは今まではすり身に回っていたものがフィレに回ったり、大きな魚体の方がすり身も作りやすいのだけれども、フィレ優先になってすり身は小型魚が中心になり、品質が落ちることにつながるような心配もあります。
 工場内で見たときにはフィレ生産はかなりの人手がかかっていて人件費がすごそうと思いましたが、それも今後の機械化の動きで安価で製造できるようなことになればその潮流はますますフィレ生産に傾くと思われます。
 高品質の原料はあってあたり前、との考えからはもう脱却しなければいけない時にきているのかもしれません。そうなると我々としてはいかに少ないすり身で高品質、付加価値の高い商品を販売できるのか、を考えていかないといけないし、消費者の方々にも高品質のすり身の良さというものをもっともっと訴えていかないといけないと思いました。それが現地で苦労しながら製造している日本人スタッフの努力に答えることだと思います。
 今回はアラスカシーフードマーケティング協会さまの企画で行かせていただきましたが、生産現場をじかに見るだけでなく、上記のようなことまでいろいろと考えさせられた視察になりました。
 単純にダッチハーバーを含むアラスカの自然の美しさにも心ひかれるところもありましたし、その景観や自然環境を大切にしようという雰囲気もアンカレッジでは伝わってきました。(冬を見ていないのでずいぶんと勝手な印象ですが)。
 最終日、ダッチハーバーからの飛行機が飛ばずに待っている時、皆さんがお食事している脇で飛行場のすぐそばにある湖を眺めながらこれから帰る日本で、黒部ですり身を扱う事業者としてどのような方向性で仕事をしていけばいいのかとの思いを巡らせていました。

ダッチハーバー空港横の海?

 こんなふうに気取ってますが、このあとのロストバッゲージや飛行場の待機時間のことなどで帰りの飛行機から帰って目の前の仕事に忙殺されて今これを書くまではそんなことを思い出すこともなかったのは事実ですが。。
 富山県の組合でも一部の方が数十年前にダッチハーバーに行ったことがあると聞きました。
恐らくその時のすり身を取り巻く環境と今とは全然違うものであると思います。今回ダッチハーバー行きが決まった時嬉しい反面、この先また現地に行けることはあるのだろうか、それよりいつまでアメリカ産すり身を使い続けることができるのか、という悲壮感も持ち帰ってきました。
 非常にまとまりにくい、結論の出しにくい終わり方になってしまいました。
 光明があったとすれば、何度も書きましたが、現地の日本人の方々のすり身にかける思いが熱くて、まだ若い方も多かったことです。今後プロジェクトXや情熱大陸に出演するような活躍を期待しております!

最後になりますが、このたびご一緒していただいた、㈱河内屋 河内社長、㈱スギヨ 守取締役、伏見蒲鉾㈱橋爪部長、本当にありがとうございました。北陸チームとしてまとまっていてとても楽しく過ごすことができました。
 また一番のお礼を言いたいのが、アラスカシーフードマーケティング協会の現地スタッフを含む皆様、フライト欠航、遅延などあらゆるトラブルを冷静に解決していただき感謝します。特に日本人スタッフの家形様には私の紛失したキャリーケースを日本国内まで持って帰ってきていただき感謝ひとしおです。改めてこの場を借りてお礼を申し上げます。

 アラスカ産すり身と国内蒲鉾業者、大切な関係はまだまだ続きます。視察以前と今とでは製品を見る目も違ってきます。

 自社冷凍庫に眠るすり身の箱を眺めて、アラスカの広大な海の貴重な資源を有効に活用し、多くの人たちの絶え間ない努力のもとで製造された、「宝物」であると確信しています。

ダッチハーバーの港を一望できる丘

ダッチハーバー視察③Umios社との懇談会と帰国編

(2026.08.18)
出張・研修

本日お昼の「ヒルナンデス」で黒部方面のロケの最中にKOKOくろべ道の駅に立ち寄っていただいた様子が放送されました。地上波あなどるなかれで100件以上のweb注文が一気に入りました。。
さていよいよ佳境になってきました、ダッチハーバー視察ですが、今回はUmios様との意見交換会(懇親会)の様子から書いていこうと思います。

工場見学も終わり眺めのいい場所で皆いちゃいちゃと楽しんでいます(笑)

 UmiosさんにはAlyeska、Westwardの陸上2工場を見学させていただき、更に停泊中の洋上母船Exellenceに乗船し製造設備を視察させていただきました。
また生地蒲鉾にとってもメインで使用させていただいているすり身メーカー様ということで日本で、黒部でお会いしたことがある方ばかりでダッチハーバーという地でなんだか妙に安心感があり、懇親会でもとても打ち解けてお話をすることができました。
 会場もWestwardかAlyeskaだったか忘れましたが、工場で働く人たちの宿舎の一部をお借りしてのウェルカムパーティを開催していただき、非常にアットホームな雰囲気の会でしたね。
 アットホームといえど出てくるお料理は全て素晴らしく、巨大タラバガニや肉料理、スケソウダラの冷凍していない生のフライなど、お店で食べたらいくらするんだろうと思わずにはいられないくらいのクオリティのものを提供いただきました。
 そして今回私は実は日本からはるばる持参した秘密兵器を披露させていただきました。

生地蒲鉾バラエティーセット(笑)

実は税関で食べ物の持ち込みは止められるかもしれないと聞いていたのですが、無事にダッチハーバーまでお届けすることができました。

この方はテクニシャン(技術現場監督?)の方

Umiosの日本人社員はもちろん食べたことがあるのですが、現地スタッフが日本の蒲鉾を食べたときの反応が見てみたくて遠路はるばる持ち込んでみました。
もちろん初めて見る形状の蒲鉾ばかりだったので、最初は恐る恐るといった感じでしたが、「exllenceで製造された最上級SFAグレードのすり身で作られているんですよ」と日本社員に英語で解説いただいてようやく食べてくれましたが、「おいしい」の一言にほっとしました。
また日本の皆様もダッチハーバーで日本のかまぼこを食べる機会がないようでそれなりに喜んでいただいたのではないかと思います。
そうしてわいわいと蒲鉾談義に花を咲かせて解散となったのですが、最後の晩ということもあり、ホテル近くのバーで最終日の夜を締めました。夜12時頃だったのですが、、相変らずの空の明るさ!

夜12時頃。アメリカ人は本当によくしゃべります。ずーっと誰かが自分勝手に話しています。

ホテルに戻ってさすがにこの日は今までで一番よく眠れたと思います。
ようやく慣れてきたときにいつも旅は終わりを迎えます。

ダッチハーバーで宿泊していてたホテルアリューシャン。Unisea社経営らしいです。
ホテルの部屋からの眺望。朝。めちゃくちゃきれいな景色でした。

そして翌日。
ダッチハーバーからアンカレッジに向かいます。
が、また飛行機が遅延しています。(帰りは通常の飛行機でした)
確かアンカレッジ到着してからシアトル行の飛行機までは1時間半くらいしかなかったような、と思いながらもどうしようもないので本を読みながらずっと待機していました。
ダッチハーバーの自然がそうさせるのか、このころになると流れにあらがったり、焦ったりしてもどうもならないという雄大な気持ちが自分の中に芽生えています。(偉そう)

帰りの飛行機。行きと比べると安心感が違います。

 ようやくフライトして3時間半後アンカレッジに到着したのですが、案の定、シアトル行の便には間に合いませんで、、4人が別々の便でシアトルに向かうことになります。

アンカレッジの置物。もういいっていうくらい熊のはく製が空港内のいたるところにあります。

我々のフライト時間は確か1時半ころ(深夜)。
ですので郊外に出て晩御飯を食べることにしましたが、超中途半端な時間に飛ぶので寝ることもできず、ふらふらしながらやっとのことでアンカレッジを離れることができました。
そして3時間後、シアトルタコマ空港は朝の6時くらい?(すでに時間感覚がなくなっています)
ダッチハーバーで預けた荷物を待っていたのですが、私の荷物だけ待てど暮らせど出て来ません。
結局数時間待ったのち、ロストバッゲージが確定しました。
まあ、服とか大したことのない荷物しかなかったので最悪戻ってこなくてもいいやという気持ちでしたね。この後シアトル→羽田便がまたかなり時間が空くとのことだったので空港内ラウンジでシャワーを浴び、軽食を食べてまた待機です。

大した事ない荷物と思っていたが、今回の一番の収穫、各社のキャップが入っていました!ロストしなくて良かったです(涙


今回の視察では待機の連続だったのである意味慣れた気がしました。(帰れる気持ちもあったので多少余裕がでてきました!)
 そうしてシアトル発のデルタ航空は遅れもせず、定刻に出発、約10時間後に無事羽田に到着しました。

トーキョー、トーキョー、見たら嬉しくなりますね。

更にここから東京駅まで移動してから新幹線で黒部へ。
ホームは長岡花火の日だったので着物姿の人たちで大賑わいでした。
心配していた気温差ですが、さほどこの日は暑くなくそれより戻ってこれた安堵が勝り、新幹線の中ではしっかりと寝ることができました(笑)

到着したのは夜7時頃。

黒部に着いた時には、時間どころか、日付の感覚もなく、また白夜になれていたので全てが夢を見ているようなふわふわとした感じでした。
こうして6泊7日?のすり身工場の視察の旅は無事終わりを告げました。
後日アラスカシーフードマーケティング協会の方から私のキャリーケースが見つかったこと、その方が帰国するとき(1週間後でしたが)に一緒に持って帰ってくれることを伝えてもらい、こちらもほっと一安心でした。

1週間後無事に届きました!シールはアラスカのくまさん。めちゃ狂暴だと思いますが、かわいい。

視察内容はこれで終わりになりますが、次回最後に少し感想などをつづって今回の最終編としたいと思います。

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