10月に入っています。
先週末は商談で東京に行っていたのですが、超快晴の秋晴れでした。


東京は1か月連続で雨続きだったそうですので本当に皆様やっと晴れた、ということを口々におっしゃっていましたね。
商談ではいくつかの商談先の方とお話をさせていただいたのですが、なかなか感触をつかむまでにはいきませんでした。


商談も今年はあと1回ほどにしていよいよ迫りくる年末の準備に本格的に取り掛からなくてはいけません。
そして今日は逆に東京からメーカーの方のすり身事情説明を受けました。
噂には聞いていましたが、衝撃の価格を提示されました。。
これでは日本のかまぼこ屋さんがもはや利益を出すのは至難の業、というか相当な価格転嫁を行わないと倒産の憂き目にあうことが自明です。過去には瞬間的に暴騰したときがありましたが、今回提示はその時をはるか上回る水準でしかも継続的にまだあがる要素があるとのことで業界全体を揺るがしかねない上がり幅でした。
すでに年内価格はどうしようもないのですが、年明け早々に動かないとかまぼこを製造すればするほど赤字が膨らんでいくことになりかねません。
地方では給料水準が都会に比べると全然物価に追いついていないと思いますので数量の激減は避けられないと思われます。
9月はシルバーウイークもあり、KOKOくろべや各施設では軒並み高い売り上げを確保できて喜んでいましたが、全然喜べる状況ではなくなっています。
すでに地方のかまぼこ屋さんの廃業、倒産の知らせは全国から聞こえてきています。短期的な融資を受けて生きながらえても構造自体を変化させないと将来はないな、と考えさせられています。
今月末はハロウイン、かぼちゃは何を思うのか。










