昨日くらいからお腹の調子が悪い。
朝頑張って起きてクーラーつけながらW杯を見ていたからかもしれません。
寝冷えならぬ起き冷えしたのでしょうか。
さて昨日は東京からお客様。
いよいよ2週間後に迫ったアラスカ行について現地の人からの貴重な情報を仕入れることができました。また現在のすり身漁の模様などの情報も共有いただきました。
平和な時代なら何気なく聞くことができることでも中東情勢が日々変化する中で資源確保、フィルム等の原材料の値上げなど変動要因がずいぶんと多い昨今になってきました。
今後の資金面の心配もつきません。
さて先日の続きで会社資料の古い写真を掲載させていただきます。

これは今でもお付き合いが続いています、お取引先の紀文食品様との会食の様子を写した一枚だと思われます。
時は昭和48年10月1日。場所は銀座のマキスム・ド・パリというレストランのようです。ネットで調べるとソニー創業者の盛田昭夫氏によって1966年(昭和41年)に開業されたレストランで2015年に閉店したとのこと。
恐らくフランス料理などめったに食べることのできなかった時代ではないかと推測されます。
第一回とありますので弊社と同じように紀文食品とお取引がある企業のトップが初めて一同に参集して情報交換などしながら優雅な会食がされていたのかな、と思います。
52年前から続くお取引、この時すでに富山の昆布巻かまぼこに目をつけていただき、弊社での生産を委託して紀文ブランドで販売を続けていただいてきたのだなあと感慨深く写真を見つめていました。
当時と今では食品や物流が大きく様変わりしましたが、現在まで半世紀にわたって関係を維持し続けていただき感謝に尽きません。ピーク時よりは生産数は減っていますが、富山の昆布巻かまぼこを全国に広めていただいた功績は計り知れないと思っています。
ちなみにこの写真の前列右から3人目が弊社の前前社長の故中陳和一氏です。(多分)
生地蒲鉾の伝統の坐り工程を編み出した方であり、現在の製法の基礎を築き上げていただきました。
生前は私もいろいろとお話を聞いていましたが、80歳を超えてなお明瞭な話しぶりに驚いたのを今でも思い出します。
これからも変わらない製法で伝統の味、食感を守っていきたいと思います。









