富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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カテゴリ:ニュース の記事

じゃこ天騒動を見て思うこと

(2023.11.16)
ニュース

昨日はかまぼこの日。

例年のようにテレビを見ていても(といってもニュースくらいしか見ませんが)かまぼこの日関連に触れられることは皆無でした。
そんな中、わが業界にとってとても喜ばしいというか、うらやましいニュースがNHKで流れていましたね。
それはあのじゃこ天騒動をきっかけに秋田県と愛媛県(四国かな?)が東京で物販イベントを行って大盛況だという報道でした。
恐らく有楽町の交通会館前だと思われるところで秋田県知事と愛媛県知事がタッグを組んで自ら店頭に立ち、きりたんぽやじゃこ天をPRしていて大勢の買い物客でにぎわっている様子が映し出されていました。

これは何というか新手の販売促進手法、炎上商法ではないかと思われるくらい、仕事が早く、そして消費者に訴えかける分かりやすい出来事だったのではないでしょうか(笑)

それくらい影響力が大きく、災い転じて福となす、けがの功名、雨降って地固まる的な流れになっているのを見るにつけ、わが富山県のかまぼこも某隣県の元プロレスラー知事にディスっていただき、それに富山県知事が応酬して盛り上がるという構図をつい夢見てしまうのでしたww

2番煎じはないでしょうが、本当にどんな形で物が売れるのかが分からない時代ですのでいいものを作り続けていたらひょんなことから光が当たった時に爆発するのかもしれませんね。

じゃこ天も愛媛県民からそれだけ愛されている証拠だということも分かりましたし、僕も本当に大好きな商品です!

落ち着いたら取り寄せたいと思います。

原材料が一段と高騰しております

(2022.06.02)
ニュース

6月に入りましたね。

まだ梅雨入りには早く、いい天気が続いていますが、週間天気予報などを見ると中旬くらいから曇り雨マークが出ていますのでそろそろといったところでしょうか。
さて、暗い話になりますが原材料の価格上昇が止まりません。
当ブログでも何度か触れていますが、主原料のすり身が異次元の高騰を続けています。
4月に一部商品を除き価格改定を行いましたが、今年の秋口のBシーズンの予想でははるかかなたの値決め予想が出ています。
これを受けすでに再値上げに動き出しているメーカーもあるようですが、、
本当に本当に厳しい原材料事情が続きそうです。
ここにきてニュース等でも物価上昇の報道を見るようになりましたが、この先もっともっと厳しい状況になることが予想されます。
国民全体の給与があがらない中での価格上昇、ひいては高まる社会保険料という名の税金。。
先の見えない中でできる限りの企業努力を続けて、選んでいただけるかまぼこ屋さんでいないといけないと思っています。
20220602日本経済新聞 朝刊_page-0001.jpg

アサリの産地偽装問題

(2022.02.09)
ニュース

あさりの産地偽装の件が騒がれています。

この問題、数年おきに問題になっているようで根本的な解決というか、消費者の意識も変わらないといけないのでは、という気がします。
というのもそもそも国産アサリ自体が獲れなくなっている事実や国産神話というものが混ぜ合わさり、問題を根深いものにしているようです。
国産=品質が良い、某国産=品質悪い(衛生管理も良くない)という考えから消費者が脱却しないといけないと思います。
確かに日本はある時まではそうだったかもしれませんが、現在は諸外国の方が資源管理も製造体制もしっかりしているという部分は大いにあります。
そして我が業界はどうかといいますと、国内の生産者はほぼ輸入原料を使用しているのが事実かと思います。
一部100%国産原料を使用しています、という企業やお店もあるかとは思いますが、なかなかレアな会社かと。
他社のことは分かりませんが、生地蒲鉾ではすり身の原料は100%輸入原料です。
そのうちほぼ9割近くが北米産スケソウダラです。(そのほかタイのグチやインドネシアのハモを混ぜたりしています)
ベーリング海の洋上で獲れた新鮮なスケソウダラをそのまま洋上で加工、凍結まですることで良質なすり身ができあがります。
また資源管理の面でもアメリカは日本よりしっかりとしていると感じます。
4月から加工食品の原料表示が法改正になり、主原料の産地表示が義務付けられます。
その表示を見て消費者ががっかりしたりすることのないような説明が各業界や企業には求められているのではないでしょうか。
そうすれば産地偽装の問題は今後減っていくのかと思います。

すり身に関するプレスリリースが出ました。

(2021.11.09)
かまぼこのことニュース

生地蒲鉾も所属しています、日本かまぼこ協会が11/9付けでプレスリリースを発表しました。

内容はすり身価格高騰を受けて小売価格の改定に理解を示してほしいとの中身になります。
輸入原料、また自然由来の原料に頼っている以上、価格変動リスクは常に抱えていなければいけないというものの、ここ数年のすり身価格の上昇はすでに企業努力を超えるペースになっているのはここに書かれているとおりだと思います。
またこの基調がどこまで続くか分からないので最終製品の価格改定か量目変更をせざるを得ないというのが、全国の練り製品メーカーの一致した意見なのかと思います。
生地蒲鉾では原料のスケソウダラ最上級グレードすり身というのは変更したくないので残された手段はあまり多くありません。
年内の大きな変更はありませんが、年明け以降の大きな課題です。

松山選手、優勝!

(2021.04.12)
ニュース

テレビでは新型コロナウイルスの第4波に関する報道が相変わらずかまびすしいですが、富山では天気も良く穏やかな週末だったのではないでしょうか。

風は冷たくとも空気が澄んでとても心地よい日が続いています。
さてそんな暗い雰囲気の中、目が覚める知らせが飛び込んで来ました。
松山英樹選手がマスターズで優勝!!!
最後までハラハラする展開で思わず朝からテレビにくぎ付けで見入ってしまいました。
ゴルフ歴の浅い自分なんかは完全ににわかの部類に入るのですが、それでもとてつもない偉業だということは感じますし、実況や解説のかたも涙するくらい感動する出来事でした。
水泳の池江選手の復活や大谷選手の二刀流、八村選手のNBAでの活躍などスポーツ選手には本当に元気をいただいています。
自分も触発されて体を動かそうという気になりますね^^

本年もよろしくお願いいたします。

(2021.01.18)
つぶやきニュース黒部情報

昨年11月以来の更新になりました。

まずは12月に入ってから発送のご注文が急増し、オンラインショップの販売を12月21日にストップしてそのまま年内に再開できなかったことをお詫び申し上げます。
従来どおりの体制で臨んだのですが、今年はコロナ禍の中どれだけのご注文があるか模索しながらの生産と発送作業になり、結果12月中旬以降の申し込み殺到に対応できなかったことは大いに反省しなくてはいけないと思っています。
今後の課題として各部門と話し合いながら改善を図っていきたいと考えています。
そして年が明けすっからかんになった商品の生産が一段落した矢先の大雪。
家を出ようと玄関のドアを開けると腰のあたりまでの積雪。。
富山県では35年ぶりの大雪となったそうで普段雪があまり積もらない生地地区でも除雪が全く追い付かず、社員の出勤も危うい状況でした。
またこの間ご注文いただいていた発送の商品も宅急便のストップで大幅な遅配になってしまいました。IMG_2069.jpg
日中でも辺りは真っ白で歩道との区別がつかない。
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会社の車は全て雪に埋もれ掘り出すことも2~3日不可能な状態。
少し出たと思うといたるところでスタック。。
また県内の配達でも平常ならすいすい車で行ける道も除雪の雪が車線をふさぎ、あちらこちらで大渋滞が発生。
今週に入って市内の道もほぼ除雪が終わり、物流も回復して通常体制の発送がようやくできるようになりましたが、1週間続いた大雪の影響は県内でいたるところで大きな被害をもたらしました。
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例年は年末の疲れを癒す1月にこのようなことになってしまい心身ともに疲れてしまいましたが、また少しづつ前を向いて頑張ってまいりたいと思います。
2021年生地蒲鉾をまたよろしくお願いいたします。
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