毎日何かに追われるように作業が溜まってクリアしてまた溜まっての繰り返しです。。
恐らく出張や外出が多いためだと思われますが、移動時間やホテルなどで仕事ができないタイプなのでこうなるのかなと思っています。
簡単なメールの返信などはするのですが、資料や見積もりを作成するとなるとPCが不可欠なので、今度の日本橋髙島屋の催事にはPC持参で臨みたいと思います!
ということで告知です。
9/23(水・秋分の日)~9/29(火)まで髙島屋日本橋店のB1で催事を行います。今回は地下催事で富山県関係のお店のみの催事になります。
生地蒲鉾ではふわ天とかまぼこを同時に販売します。ふわ天は実演販売なのですが、フライヤーが何と8階にあるということで高低差がかなりあります(笑)
こんな移動距離は初めてのことなのでどうなることやら・・・
カテゴリ:その他 の記事
紀文食品様とのお取引
昨日くらいからお腹の調子が悪い。
朝頑張って起きてクーラーつけながらW杯を見ていたからかもしれません。
寝冷えならぬ起き冷えしたのでしょうか。
さて昨日は東京からお客様。
いよいよ2週間後に迫ったアラスカ行について現地の人からの貴重な情報を仕入れることができました。また現在のすり身漁の模様などの情報も共有いただきました。
平和な時代なら何気なく聞くことができることでも中東情勢が日々変化する中で資源確保、フィルム等の原材料の値上げなど変動要因がずいぶんと多い昨今になってきました。
今後の資金面の心配もつきません。
さて先日の続きで会社資料の古い写真を掲載させていただきます。

これは今でもお付き合いが続いています、お取引先の紀文食品様との会食の様子を写した一枚だと思われます。
時は昭和48年10月1日。場所は銀座のマキスム・ド・パリというレストランのようです。ネットで調べるとソニー創業者の盛田昭夫氏によって1966年(昭和41年)に開業されたレストランで2015年に閉店したとのこと。
恐らくフランス料理などめったに食べることのできなかった時代ではないかと推測されます。
第一回とありますので弊社と同じように紀文食品とお取引がある企業のトップが初めて一同に参集して情報交換などしながら優雅な会食がされていたのかな、と思います。
52年前から続くお取引、この時すでに富山の昆布巻かまぼこに目をつけていただき、弊社での生産を委託して紀文ブランドで販売を続けていただいてきたのだなあと感慨深く写真を見つめていました。
当時と今では食品や物流が大きく様変わりしましたが、現在まで半世紀にわたって関係を維持し続けていただき感謝に尽きません。ピーク時よりは生産数は減っていますが、富山の昆布巻かまぼこを全国に広めていただいた功績は計り知れないと思っています。
ちなみにこの写真の前列右から3人目が弊社の前前社長の故中陳和一氏です。(多分)
生地蒲鉾の伝統の坐り工程を編み出した方であり、現在の製法の基礎を築き上げていただきました。
生前は私もいろいろとお話を聞いていましたが、80歳を超えてなお明瞭な話しぶりに驚いたのを今でも思い出します。
これからも変わらない製法で伝統の味、食感を守っていきたいと思います。
東京出張
東京出張に行ってきました。
今回はこちらのお取引様での研修会と東海澱粉様の展示会視察です。

東京は初夏の様子で半袖で歩いていても気持ちいいくらいの暑さでした。
三社祭も行われていたようで少し興味があったのですが、今回は人の多さを嫌気してやめときました。
今日から仕事も始まりました。
富山では業界で大きな知らせが入るなどこれからのかまぼこ業界が混沌とするような様子を呈しています。
いよいよ本格的に厳しい、すごい時代に入ったと感じています。。
GW後はいつもこんな感じ
今週も始まりました。
GWの後、これから7月まで祝日がないためなのか皆様お金と体力を使い果たしているためなのか、やはり活気がない様子が感じられますね。
自分はGWに休んでいないのでこれといった絶望感はないのですが、長期休暇明けのだるさは何となく理解できます。
天気はいいのに心は晴れない、そんなふうな状態でしょうか。
会社的にはこれから御中元に向けて商品選定、DM発送作業に取り掛かっていくのですが今年の御中元事情はどうでなんでしょうか??
練り天屋も道の駅、マルート、ともにGWは大いに盛り上がりましたが、今はすっかりといった雰囲気。特にマルートに関してはお土産需要があまりない場所でしたが、それでもGW期間中は多くのお客様で賑わっていたので今は人もまばらな印象です。。次のピークはお盆での帰省のタイミングでしょうか。
思えばオープンしてもうすぐ1年。いろいろありましたが、アルバイトスタッフの頑張りで何とかワンオペ対応でも頑張っていただいています。自分も当初富山からアパートを借りて朝から夜まで通っていたことを懐かしく思っています。
まだ本決まりではありませんが、年内にもう一店舗出店する計画もありますので少しづつこの練り天屋の店舗を通して生地蒲鉾のすり身のおいしさを伝える機会を増やしていきたいと思います!
ふわ天おでんを駅ナカで販売
週末はずいぶん気温があがり、特に日曜日は17℃。
そんな中土曜日に富山駅ナカで行われた日本酒Barにマルートの出展者としておでん販売を行ってきました。
集合は14時でそこから簡単な準備をして15時~販売開始。
スタートとともに大勢のお客様が日本酒に舌鼓を打ちながら飲み始めます。
お客様の層を見ていると地元の方、県外でたまたま富山駅に来て飲んでいる人、様々な人たちが友達と、あるいは知らない人たちで盛り上がっているようでした。
ふわ天おでんの方はどのくらい売れるか、まったくの未知数で出店を決めたのですが、人の多さも手伝って序盤から売れまくります。

1杯200円でふわ天小エビとふわ天ゲソと玉ねぎの2種類のみの販売。
出汁はあごと昆布、そして料理酒などを前日から仕込んでいたためいい具合においしく飲めます。

また嬉しいことに最初は一つだけ買っていかれた方のリピート率が異常に高い!
「こんなにおいしい練り物は食べたことがない」「どこの店舗ですか?」「どこで買えますか?」など
かなりの食いつき具合で質問をされます。
まあ、お酒が入っているというのもあるのですが、久しぶりに手ごたえを感じました。
そしてとろろ昆布も一緒に入れていたのですが、ほとんどの方が入れて欲しいとのことだったので途中で「とろろ昆布入れますか?」と聞くこともなく自動的に投入していきました(笑)
やはり富山のおでんといえばとろろ昆布はデフルトにした方がいいようです。終わってみれば想定以上の200杯オーバー。
今後は道の駅KOKOくろべの週末限定販売やマルートでもゲリラ的に販売を行っていこうと思います。
以前までは冷蔵のかまぼこのみを販売していた生地蒲鉾ですが、揚げ物やおでんといった練り物の美味しい食べ方の提案もこれからどんどんしていって富山県の練り物文化を活性化させたいですね!

同業者の破産
今朝新聞を開くととても残念な記事が掲載されていました。
同業者の破産というショッキングな内容です。
この会社は県西部で弊社が県東部ということで商圏の違いもあり、お互いに仲良くさせていただいていた関係でした。
また現在の社長も弊社に修行に来たこともあり、私も1年お邪魔させていただきました。
年も近いこともあり、経験の浅い私が何かと助言をいただくことも多く、酒もともに酌み交わした仲間という認識でいただけにとても残念で自分のことのように心が苦しくなりました。
工場新築における設備投資が最後まで経営の足かせになっていたのとコロナといった外部環境の変化も大きな要因なのかもしれません。
最終的には他社のことなので具体的な内容についてはわかりませんが、これでまた一つ富山県からかまぼこ屋さんが消えてしまったことに変わりありません。
昨今の物価高で日配品としてのかまぼこの売り上げ減少は他人事ではなく、これ以上の値上げも苦しい中、どのようにして現状維持に努めていかねばならないか、常に思考する日々です。
昨日も最低賃金を全国平均で1000円超えて1500円を目標としているとニュースで見ましたが、正直中小零細企業にとっては厳しいですし、社会保険の壁が動いていない状態で最賃だけあがってもパートの働き控えでますます人材不足に拍車がかかるだけのような気がします。
すり身価格は上がりっぱなし、エネルギー、人件費、副材料費、、、、
考えるだけでずしーんと頭が痛くなってきます。
残り十数社になった県内のかまぼこ屋さんの火を消さないためにも思い切りのよい決断をしていかないといけないと感じています。
数年後には大手かまぼこ屋さんしかなくなって「巻かまぼこ、細工かまぼこ、何それ?」というふうに富山県民が思う日も悲観的に想像してしまう、そんな衝撃的な出来事でした。









