中身が濃厚過ぎて腰が重かったのですが、記憶が薄れるとますます書くのが億劫になる恐れがありますのでここらでアラスカでのすり身視察に関して備忘録を残しておきます。
時は日本時間7月28日、9時53分の北陸新幹線で東京へ向かいます。この時黒部宇奈月温泉駅に車を停めて駅へと向かう際に大粒の雨が降り出してギリギリ濡れずに済みました。
幸先がよいのやらこの先の旅を暗示しているかのような窓を叩きつけるような激しい雨の降り方でした。

13時、羽田空港第三ターミナル駅にモノレールで到着。たった3時間で国際空港までこれるのが羽田のいいところですね、成田は行くまでで疲れてしまいます。ここで今回の旅に同行することになる、河内屋様、スギヨ様、伏見蒲鉾様の方々と初対面。(河内社長はもちろん初めてではありませんが)。
そしてもう一人心強いアテンダーのウミオス社の社員の方も合流。私以外英語も皆様できそうで安心、安心。今までは一人で海外に行くことが多かったので今回は大船に乗った気持ちで出発です。(実際現地でもほとんど自分で行先も調べることもなかったです)。
16時20分、デルタ航空0166便にて羽田出発、現地時間9時半(日本時間25時30分)ごろシアトルのタコマ空港到着です。



フライト時間は9時間ほどだったと思います。(帰りの方が風向きの関係で1時間ほど余計にかかります)。イミグレーションでややもたつきがあったものの、無事アラスカ航空にて12時20分に出発(多少遅れていた気がしますが)。2回ほど出た機内食は感動するくらい美味しかったです。
15時アンカレッジ国際空港?に到着。(日本時間32時頃)。


こうして日本時間をちょいちょい思い出しながら書いているとすごい時間に活動しているんだと思いました。どうりでアラスカ滞在中、睡眠リズムが狂っていると感じるわけです。いわゆる時差ボケというやつでしょう。32時ですから黒部の家を出てから約24時間ほどかかっているということですね!
この地に24時間で来れるのを早いと思うのか、遅いと思うのか。私は意外にあっという間だった気がします。
ここまでは・・・・
そのあと現地のガイドさんを交えてアンカレッジ観光。
自然が豊かで鮭釣りをしている人がいたり、のんびりとした空気が漂っていて、学生時代住んでいた北海道の田舎あたりの空気感に近い気がしました。


そして18時45分から現地でのディナー。正直小食の私としてはこれがアメリカだ!といわんばかりの料理がドーンと出てくるのを想像していて心配していたのですが、シーフード中心にボリュームは確かに多かったですが、とっても美味しくてびっくりしました。またどこのレストランも平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていたのが印象的でしたね。

そして懇親会もお開きになりレストランの外に出るのですが・・・
21時くらいのはずなのに真昼間です。
いわゆる白夜でこの先、この天気というか空模様に体内時計も何もかも狂ってしまいました。
日本での常識が通用しない国、This is Alaska。

徒歩でホテルまで移動してこの日久しぶりにベットで体を横にすることができました。
現地時間22時。日本を出て40時間経過(しつこいですね)
翌朝、よく寝たのか寝てないのか分からなかったですが、6時45分ホテルロビーに集合です。
いよいよ夢にまで見たすり身の聖地ダッチハーバーへのフライトの日がやってきました。天気は快晴。「Aシーズンはよくスタックして飛ばないことがあるんですよー」と散々聞かされていましたが、何の問題もありそうにありません。それくらい風もなく、空は晴れ渡っています。
7時30分、アンカレッジ空港到着。
9時25分のフライトに備えて出発を待ちます。
あれ?10時になっても飛ばないぞ。。どうやらアンカレッジは快晴でもダッチハーバーは濃霧のため着陸ができない状態のようです。
結局空港に何時間いたのでしょうか。待ち疲れしたころにこの日のフライト中止が告げられました。。
この間私はぼーっと待っていただけだったのですが、アラスカシーフード協会の方々は色々交渉して何とか行ける方法がないか手段を探っていただいていました。
その結果、当初予定していた飛行機ではなくチャーター機を手配していただき、翌日フライトできるかも、という状態までスタンバイしてもらいました。
ということでこの日はホテルに戻り、また観光。私は少し一人でゆっくりしたかったのでホテルから徒歩で行ける湖上飛行場?を見学に行きました。


そして翌日、ホテルロビー6時15分集合でいよいよチャーター機に乗り込み、ダッチハーバーへと向かいます!(と言いながら実際飛ぶかどうかわからない状況でかなりハラハラしてましたが、11時頃に飛ぶことになりました)
ここまで来たら絶対行きたい、との思いでいましたのでチャーター機に乗り込んだ時はその狭さとガソリンの匂いに驚きながらも変なテンションになっていました。またチャーター機にはトイレがないと聞いていたのでお腹の弱い自分としてはそれも心配でしたが、無事に3時間半ほどのフライトの後、無事ダッチハーバーの空港に着陸しました!!!!



と、ここまで書いて私のGoogleメモは終わっています。
この先はいよいよダッチハーバーのすり身工場や漁船の視察と一番大事なところなのですが、一切メモが残っていません。
しかも記憶もすでに薄れています。
ですのでかなり割愛して次回はすり身工場視察編を書いてみたいと思います!









