生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

かまぼこ情報や日々の出来事などを綴ります。

2021年6月

2021年6月30日の日経新聞で北米産すり身価格高騰の記事が大きく扱われています。
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この記事によると高騰の原因はすり身の加工効率が悪くなったこと、物流費が上がったこと、円安ドル高に拍車がかかっていること、東南アジア産のすり身が低調のため、などが要因として挙げられています。
一方で練り製品需要というのは巣ごもりを背景に堅調に推移しているとの論調が最大手の紀文食品のコメントを利用して書かれています。
確かにその通りなのかもしれません。
私の聞いているところではこれにコロナの対策費が加わり、海外需要の高まりなども声高に言われ続けています。
このように値上がりする原因というのは毎年毎年何らかの要因があげられるのですが、我々供給を受けるメーカーとしては代替品がない状況の中である意味言われた価格で仕入れるしかない、苦しい状況が続きます。
記事中にも商品価格に転嫁はできないメーカーの心境も語られていますが、弊社としても品質は落とさずなるべくお買い求め安い価格で多くの人に食べてもらいたいという気持ちですが、この価格高騰は出口が見えるのかどうか非常に不安です。。




今週も始まりました。
ぐずついた空模様で梅雨前回の嫌な感じですね。

昨日ようやく私宛に黒部市よりワクチン接種の案内、いわゆるワクチン券が届きましたが、中を見てみると予約は7月下旬で恐らくその日程で接種となると8月上旬かなと、2回接種は9月かそれ以降にならないと終わりそうにないです。

関係者の方々は忙しくて大変かと思いますが、何とかこのスピードを加速して頂くことを切に願います。
打つ打たないはもちろん個人の自由ですが。。


さて6月も下旬になるとお客様のところにDMも届いているようでして、毎日たくさんのお中元関係のご注文をいただいております。
この感覚、実に久しぶりで嬉しいですね!

御中元のおすすめセットが期間限定でのおとくなセットになっておりますのでこの機会にぜひご注文をお待ちしております!
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昨日は県内かまぼこ組合青年部「蒲友会」の総会。
昨年は確か書面決議だったと思いますが、今年はリアルでの総会でした。

でも会議室でものの30分で終了してあとは散会というのはやはり味気ないですね。
往復2時間以上かけて行っているのに・・・と誰にも言えないもやもやとした思いを抱えてしまいます。

やはり面と顔を合わせたら日頃の悩みなどを食事しながら話したいという気持ちになりますが、もうしばらくの辛抱でしょうか。

工場ではお相撲さんのかまぼこを毎日製造しております。
相当な数になりますが何とか残り少し!
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顔とほっぺを入れる前のお相撲さんたち(笑)

北陸地方も梅雨入りしたそうです。
例年より少し遅いのかな、といった感じですね。
そしてこの梅雨入りと同じく食品業界にとっては心の痛い、学校給食での食中毒といったニュースも流れてきました。
この1か月以上は本当に厄介な季節ですね、心して製造に気を付けないといけません。

それとまたコロナ感染で新川地区での中学校でクラスター発生とのことで地元の中学校でも感染者が出て学校も今日明日と臨時休校が決まりました。全校休校とは少し大げさに過ぎる対処のような気もしますが、どうなんでしょうか。。

ワクチンも普及してきている中でこのように右往左往する状態が一刻も早く解消されることを切に願います。
田舎は感染者が少ないこともあって、実被害より明らかに風評被害の方が大きく、苦しんでいる業界がたくさんあります。
今月下旬からは多くの人にワクチン接種券が届くそうなのですぐにでも打ちに行きたいですね!

先週は色々と打ち合わせや会議がたくさんあり、久しぶりに疲れましたが、今週も会議、総会、工場見学など行事が色々とあります。
頭をすっきりさせながら前向きに仕事に取り組んでいきたいですね。
昨日は夕方から富山で会議でした。

場所は伝統ある富山電気ビル4階。
調度品なども雰囲気を感じさせるものが多く、いい建物だなと思いながら会場に足を運びました。

富山県蒲鉾水産加工業協同組合の総会。
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私はその青年部である、蒲友会にずっと所属していて(まだ所属しているようですが)、親会であるこちらの会にはたまーに代打で出席したことはあったのですが、今回は晴れて?正会員となったと同時に理事に選ばれたようでしたので、富山まで1時間以上の時間をかけて主席して参りました。

21年にわたり組合を支えていただいた組合長も変わり、理事のメンバーも私を含めて大幅に入れ替わった今総会。
業界を取り巻く状況はピーク時の70数社から現在は20数社に減少した事実からも伺い知ることができます。

新組合長は私と同じ40代。
こんな苦しい時だからこそ、互いに力を出し合えるところは手を取り合って、富山県全体のかまぼこ業界を全国に発信していければと思います。


関東地方が梅雨入りとのこと。
北陸も今週末くらいからでしょうか。

さて例年通りこの季節にDMの発送作業が完了しました。
恐らくお客様の手元には今週末くらいにはお届けできるのではないかと思っております。

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(なんか画像が圧縮されていたり、横になっていたりでお見苦しいですが・・・・)

今年の目玉商品は以下の3点です。


こちらは生地蒲鉾定番の夏にぴったりのかまぼこだけを10品お入れしました。
ビールなどにぴったりな豆系かまぼこが3種類入っているのが特徴ですね。
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こちらは昨年末にご好評いただいた、北海道産の真昆布とかまぼこの詰め合わせです。
昆布巻蒲鉾に使われている北海道道南産の昆布約300gとかまぼこ10品を詰めあせました。
昆布は刺身の昆布締めや鍋のお出汁にと使い勝手色々です。

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こちらは定番商品なのですが、8/10までの期間限定で税金分がお安くなっております。
暑い夏を皇国晴酒造様の地酒とかまぼこをおつまみにして乗り切っていただきたいと思います!
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昨日は取材。

わりかし長い時間にわたる取材だったのですが、誰かに質問されると自分の考えていることやあいまいな事柄、足りていない部分などがハッキリしていいですね!
紙面ができあがるのが楽しみでもあり、不安でもあります^^;

先週からとあるお客様からの依頼でお相撲さんのかまぼこ製造に取り組んでおります。
その数なんと7500個!!!
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大相撲名古屋場所に向けての大量製造です。
(朝乃山、残念!!!)

地道に毎日作り続けたいと思います。


6月に入ってすでに1週間が過ぎていました。。
何かと会合が入ったり(懇親会はなし)、打ち合わせが何気に多くなって、やるべきこともありなかなか忙しくさせていただいておりますが、
本来のかまぼこの生産量に比例しているかというと、そういうわけでもなく、まだまだ厳しい状況が続いております。

主原料としております、米国産スケソウダラの価格も上昇基調に歯止めがかからず、今回仕入れる分に関してはここ数年の最高値を更新して、本当に何とかしないと各社の問題のみならず日本全体の練り製品製造業としての将来が心配になってくるレベルです。

そんな苦しい現状ですが、生地蒲鉾としては原材料と製法を変えずにまだできることを模索していくしかありません。

お客様のもとにも来週中にはお中元のお便りをお届けできることになりそうですのでもうしばらくお待ちください。
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