富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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マスク着用が個人の判断へ

(2023.03.13)
その他

3/13(月)、本日から国の方針としてマスク着用が個人の判断へと緩和されます。
こうして書いていてもいまだによく分からないのですが、もともと法律で規制されていたわけでもない、マスク着用でしたが改めて厚生労働省が通達を出したようです。個人の判断で、と。

3/13になったからといって新型コロナウイルスが突然消滅するわけでもないのに、という感じもしますね。しっかりとした検証や説明がなされないまま方針を打ち出すのはもはやお家芸的なものに思ってしまいます(笑)

背景には海外諸外国と比べて日本では同調圧力が強く、なかなかマスクの外せない世界が続いていることに対する弊害を国も認識してきたということでしょうか。
とりわけマスク生活を強いられてきた子どもたちは深刻だと考えます。
さて生地蒲鉾では会社としてどのような方針かといいますと、食品製造会社ですので製造現場ではコロナ前からマスク着用は行ってきました。
ですので今からも何ら変わることがないと思います。配達、事務所関係は個人の判断ということでいいと思っています。
それでも取引先などでは当分マスク着用を続けると思われますし、お客様の中にもノーマスクに対する警戒感などもあると思いますのでなかなか簡単に外すことはできないのかな、と考えています。

日本人特有の周りを見て、様子を見て、といった感じですかね。

chat GPTにブログを書いてもらいました。

(2023.03.09)
つぶやき

「富山のかまぼことは?歴史と製法を紹介!」というタイトルでブログを書いてみました。


富山県を代表する特産品の一つである「富山のかまぼこ」は、見た目も美しく、食感も良く、栄養価も高いことから、全国的にも人気があります。歴史と製法について紹介していきます。

【富山ののかまぼこの歴史】

富山のかまぼこの歴史は古く、江戸時代にはすでに存在していました。 当時は、藩主に献上する贈答品や、神社の供物として作られることが多かったとされています。製法が導入され、現在のかまぼこの原型となるような形が確立されました。

【富山のかまぼこの製法】

富山のかまぼこの製法は、以下のような工程で行われます。

  1. 材料の準備かまぼこの主原料は、白身魚のすり身や練り粉です。 このほか、卵、砂糖、塩、味噌などが加えられることもあります。
  2. 材料の配合材料を混ぜ合わせ、なめらかなペースト状にします。
  3. 成形ペースト状にした材料を、木型や金型に詰め込み、成形します。
  4. 蒸し上げ成形したかまぼこを蒸し上げ、固めます。
  5. 焼き上げたかまぼこを、軽く焼き上げて表面を固めます。

【まとめ】

富山のかまぼこは、伝統的な製法を受け継ぎながら、現代的な技術やアイデアを取り入れた商品も多くあります。 富山県内の各地で作られるかまぼこには、それぞれ独自の特徴があり、食べ比べるのも楽しいぜひ、富山ののかまぼこを食べて、その美味しさと歴史を感じてみてください。


以上がchat GPTに「富山のかまぼこについてブログを書いてください」と質問した結果になります。
わずか1分程度でこのくらいがダーっと出てきます。

表現がおかしかったりするところもありますが、微修正すれば人間が書いていると言われても気づかない気がします。

とはいえ具体的なことは何もいっていなかったりしますのでまだこの分野には疎いのだと思います。集合知が足りていないだけでこれからどんどん進化することは間違いないでしょうね。

AIの進化はとどまるところを知りませんね。。

花粉症

(2023.03.08)
つぶやき

いいお天気が続いています。

今日なんて23℃の最高気温で半袖でもいいんじゃないの?と思えるほどの陽気になるそうです。
街中でも梅の花が咲き、春満開の雰囲気になっていて気持ちいいですね!

・・・と言えない要因も個人的に出てきました。。

「花粉症」です。
今まですっかり他人事のようにニュースや人から聞いていましたが、なんだか週末くらいからくしゃみと鼻水が止まらなくなりました。
最初はヤバイ、風邪ひいたかなと思っていたのですが、熱はないし喉の痛みもないしで数日続いて意を決して昨日お医者さんに行ってきました。
今年の飛散量は例年の数倍とのことでまだ検査の結果は出ていませんが、本人的にはまず間違いないかな、と思っています。
鼻水が出まくって鼻は痛くなるし、くしゃみが続くと肺まで心配になってきます。
何より仕事の集中力もそがれ、やる気が全く起きません!(これは言い訳ですが)

お医者さんで処方された薬を飲み、現在は小康状態ですが恐るべしですね。
やっとマスクを外せると思っていたのですが、しばらくマスク生活を続けなくてはいけないかもしれません。。

日本の花粉症による経済損失は相当なものと以前何かで読んだのですが、本当に深刻ですね。

さて道の駅KOKOくろべの周辺にお風呂屋さんができる予定で、天気もいいので工事も順調にすすんでいるようです。
風呂大好き人間としても周辺のにぎわいが期待できるという点でも期待大です。

6月頃オープンとのことで本当に楽しみですね!


Googleマップの口コミ

(2023.03.06)
練り天屋

週末は天気も良く、まだ風は冷たいものの空気のにおいなどが春を感じさせるようになってきたようです。
私は日曜日、久しぶりに練り天屋に勤務しましたが、こちらも盛況で先週に引き続きお客様にたくさんお越しいただきました。

先日GoogleマップのKOKOくろべの口コミを見ていたら結構多くの練り天屋に対する評価を発見しましたので掲載してみます。

練り天屋自身もGoogleマップに登録しているのですが、そちらの口コミ件数は1年たってもまだ9件。
それでもわざわざ1時間かけて買いに行くと言っていただけるなんて本当に嬉しいですね。

口コミは時に辛辣な評価をいただくこともあるので運営者としては諸刃の剣かと思いますが、こうして高い評価を受けるとまた頑張ろうと思える制度だと思いますし、利用する人の物差しとしてすっかり定着していると感じます。

口コミに右往左往することはないと思いますが、これからも定期的にチェックしてよりよい方向にいければいいなと思います!

3月にはいりました。

(2023.03.03)
その他

3月です。

人も物も動き出す、そんな季節を迎えコロナ禍もそろそろ終わりに近づいている。

これほど商売を行っているものからしたら期待が高まる条件はないのではないでしょうか。

でもしかし、物価高騰が今度は足かせとなって消費が落ち込んでいる気がします。
食品が連日値上げの報道がされており、卵も鳥インフルエンザの影響で高値を更新し続けております。
大企業はいざ知らず、地方の中小零細企業にいたっては賃上げができる状況でないので必然消費者の財布のひもは固くならざるを得ません。

エンタメ界隈や飲食、宿泊などは人手が戻ってきているということで人出も足りない現実に直面しています。

こうしてみてみると決して喜ばしい状況にはないのですが、前を向いて頑張っていかないとな、と思う次第です。

3月、そして4月に向けてやるべきことをやっていきたいと思います。

今日はひな祭り お雛様の細工蒲鉾。

MAX鈴木さんの大食いイベント

(2023.02.28)
メディア掲載黒部情報

2月も最後の人いうことでせかせかとブログ更新します!

2/26、27に道の駅KOKOくろべの方でマックス鈴木さんによる大食いイベントが行われました。

大食い系に疎い私としては「??」という反応でしたが、マックス鈴木さんは登録者数70万人を超えるユーチューバーでして、知る人ぞ知る有名人とのこと。

実際私の周りでも知っている人はいて見てみたい!という人もいましたね。

初日はファミリーキッチンカモメさんの全メニューを制覇するということでしたが、正直かなりきつそうで(笑)、練り天屋のメニューの前に休憩が入ることに。。

私はこの後すぐにスタンバイしていたのですが、結局夕方からの登場となりました(笑)

それでもしっかりと回復したマックスさんは練り天屋の全メニューを食べられ、その後にはラーメンも全てのメニューを完食したとのこと。

小食の自分としては信じられないものを見させていただきました。

道の駅もすごい人で賑わっていましたね。
大食いイベント恐るべしです。。

この模様は県内のケーブルテレビで特番として流れる他、マックス鈴木さんのYouTubeでも一部流されるようですので楽しみに見ようと思います^^

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