富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

同業者の破産

(2025.08.05)
その他

今朝新聞を開くととても残念な記事が掲載されていました。
同業者の破産というショッキングな内容です。
この会社は県西部で弊社が県東部ということで商圏の違いもあり、お互いに仲良くさせていただいていた関係でした。
また現在の社長も弊社に修行に来たこともあり、私も1年お邪魔させていただきました。
年も近いこともあり、経験の浅い私が何かと助言をいただくことも多く、酒もともに酌み交わした仲間という認識でいただけにとても残念で自分のことのように心が苦しくなりました。
工場新築における設備投資が最後まで経営の足かせになっていたのとコロナといった外部環境の変化も大きな要因なのかもしれません。
最終的には他社のことなので具体的な内容についてはわかりませんが、これでまた一つ富山県からかまぼこ屋さんが消えてしまったことに変わりありません。
昨今の物価高で日配品としてのかまぼこの売り上げ減少は他人事ではなく、これ以上の値上げも苦しい中、どのようにして現状維持に努めていかねばならないか、常に思考する日々です。
昨日も最低賃金を全国平均で1000円超えて1500円を目標としているとニュースで見ましたが、正直中小零細企業にとっては厳しいですし、社会保険の壁が動いていない状態で最賃だけあがってもパートの働き控えでますます人材不足に拍車がかかるだけのような気がします。
 すり身価格は上がりっぱなし、エネルギー、人件費、副材料費、、、、
考えるだけでずしーんと頭が痛くなってきます。
残り十数社になった県内のかまぼこ屋さんの火を消さないためにも思い切りのよい決断をしていかないといけないと感じています。
 数年後には大手かまぼこ屋さんしかなくなって「巻かまぼこ、細工かまぼこ、何それ?」というふうに富山県民が思う日も悲観的に想像してしまう、そんな衝撃的な出来事でした。

富山の花火大会

(2025.08.04)
即売会・商談会

8月に入りました。
相変わらずの猛暑が続いていますが、渇水の問題が出始めて生きていますね。
どうか恵みの雨が少しでも降っていただきたいです。
この先の野菜やお米、全ての食物に関係してきますので水不足は深刻な問題です。。
さて8月1日は富山市で大規模な花火大会が開催されます。某新聞社主催で恐らく県内最大規模のものだと思うのですが、黒部に居を移してから一回も見に行ったことはありません。
 しかし今年はマルートに出店したのをきっかけに屋外イベントを行うということでそちらの方にも出店をしてみました。あわよくば店内でも店外でもお客さんを捕まえて売り上げ大幅UP!と企んで・・・

開始はのんびり準備を始めて16時頃、この時はまだ全然お客さんがいませんでしたね。
17時を過ぎると会社帰りの人たちでにぎわってきましたが、みんな足早に駅に向かって店の前を素通り。そしていよいよ花火が始まる19時過ぎになると花火の見物客でにぎわってきましたが、やはり花火の打ち上げ会場からは距離があるからか、ほとんどの人たちは足を止めずにそのまま神通川の方に向かいます。

そして花火終了の20時半過ぎ、大勢の帰りの見物客で賑わいます。かなりできあがっている人もいて酔った勢いで購入していってくれたりで何とか並べている分は完売しました!
それでも当初予想していたよりは売れませんでしたね。。中の方も皆さん、家でのんびりする日だったのか早々に客足が途絶えてしまいました。
それと焼き鳥と唐揚げはやはり強いなあといった印象でしたね。自分もこんな時は多少高くても焼き鳥か唐揚げを買う気がします(笑)
ということで21時に撤収を行い、店内のレジを締めて黒部に帰り着いたのは23時を過ぎていましたが、久しぶりに富山の花火大会の雰囲気を感じられて楽しかったイベントでした。
ちなみに花火は音だけで楽しみました^^

細工かまぼこ体験

(2025.07.31)
つぶやき

今日で7月も終わりです。
昨日はカムチャッカ半島で大きな地震があったようで太平洋側の都市を中心に津波被害が想定されるなど心配な一日でしたが、どうやら大きな被害はなさそうでひとまずほっとしました。
テレビなどで「津波 逃げて」というメッセージが出るとびくっとしますね。
東日本大震災、能登半島地震など津波の怖さを知る人が多いだけに敏感になっているのだと思います。
 あっという間の7月はほぼ毎日のように練り天屋新店舗のマルートに通っていました。ここ数日黒部に腰を落ち着けているとどうしても心配になりますが、クラウドでカメラで店舗状況の確認、リアルタイムの売上把握、メールや電話での指示や依頼事等、物理的距離が離れていても何かと対応が素早くできて助かります。
 今日は工場で細工かまぼこの絵付け体験。実は今年の夏休み前述のとおりの理由で多くの方の予約をお断りせざるを得ない状況でした。しかし今日は黒部市と東京のこどもたちの交流事業で60名の団体様。毎年楽しみにしているとのことで何とか体を開けて実施することができます。
 子どもたちに喜んでいただけるように精一杯おもてなししたいと思います!

富山市から黒部市へ戻り

(2025.07.28)
つぶやき

毎回書くのもどうかと思いますが、日本列島全体が燃えるような暑さに見舞われています。
自信の記憶だと8月入ってからが夏本番、という印象だったのですがどうやら前倒しで夏がやってきているようです。
このままの気候変動が続くと日本は夏と冬しかなくなるとうそぶく人がいましたが、あながちそんな現実が近づいているのではないかと思われます。
 毎日のように富山に通っていると特に感じるのが夜、黒部に戻るときの明かりの少なさ。
特に黒部市は8号線を降りると夜は車も人もいなくて真っ暗です。
富山駅周辺は夜8時でも大勢の人がいるのですが、黒部市では夜8時は真っ暗。
マルートでは夜7時くらいの買い物客が多いのですが、道の駅KOKOくろべは17時になるとほぼ人がいなくなります。
こういった光景を目の当たりにすると田舎から若い人が出ていくのは仕方ないのではないかと思われますね。
いかにネットで簡単に人と人がつながれても物理的に人が多くて刺激的で明るいところを人は求めるのかもしれません。特に若い人にその傾向は顕著だと思います。
 田舎の良さはあるとは思いますが、それは都会が発展し続ける理由の説明の前にはかすんでしまいます。
黒部で生地で商売を続けて約100年。
これほどの人口減少と都市と地方の差(富山県内においても)を目の当たりにしていると事業存続の厳しさを痛感させられます。
 昨日はKNBのイベントが富山駅周辺で行われていて暑い中飲食やトークイベントなどで賑わっていました。


 夏休みに入り、もうすぐお盆商戦も始まります。会社でも暑い中製造、配達頑張って何とかこの夏を乗り越えようと思います!

くろべ生地浜海上花火大会2025

(2025.07.24)
つぶやき黒部情報

政治の話をすべきか、プロ野球のオールスターのことを書けばいいのか、はたまたいつものごとく異常な暑さについて備忘録を残そうかとほんの数十秒思案したのちにそういえば今週末には生地で花火大会が開催される、ということを思い出しました。
今日の朝刊の折り込みチラシに大きく載っていたので思い出しました。
今年は6月下旬の新店オープンから仕事しかしていなかったのですっかり余裕をなくしていましたが、ようやくシフトも埋まり、仕事のリズムもつかめたので若干余裕が出てきました。 (本当は余裕がないくらい忙しいのがいいのかもしれませんが・・)

とにかく花火です。
昨今の物価高の影響をもろに受け、経費が増大し続けているそうで数が少なくなるのか、大きいものが小さくなるのか分かりませんが、協賛金が増えない状況ではいかんともしがたいものがあると思います。
個人的にはこの花火大会は浜辺に座ってのんびり眺める情緒あるものだと思いますので多少時間が短くなって、大輪の花火が少なくなってもいいとは思うのですが。
多くの人がフリーライド(言葉が悪いかもしれませんが)して楽しめる行事ですが、関係者の苦労などを知ると仕組みを変えていかないと持続可能な行事にはなりえないのだろうな、と思ったりしています。

選挙が終わり

(2025.07.21)
ニュース

昨日は参議院選挙の投開票の日でした。
仕事の関係で行けるかどうかわかりませんでしたが、何とか合間に期日前投票を行うことができてほっとしています。
今回マルートでアルバイトをしている学生に聞いたところ、実家が離れている学生は行かないと言っていました。投票率の低下の原因の一つかな、と思ったり。
いずれにせよ今回は前回より6ポイント近く投票率があがったところを見ると政権選択選挙と位置付けて投票をした有権者は多かったのではないでしょうか。
今後どのような政局になっていくかはまだまだ分かりませんが、これまでとは大きく違った形で政治が動くことになりそうです。
さて天気予報では北陸地方が梅雨明けしたとみられるという表現が出ていましたが、正直「まだ明けてなかったのか・・」という感想です。
この連続する暑さでまだ梅雨だったとは、大変驚きですが湿度が少しでも下がってくれると嬉しいですね。以前の日本では考えられない35℃以上の暑さがこれから1か月近く続くと思うとげんなりしてきます。


マルート周辺ではイベントも行われていて、富山市はやっぱり人が多い!と田舎ものとしては毎日お祭り気分で出勤しております。(笑)
とはいえ昨日はKOKOくろべもすごい人だったようで練り天屋の売り上げはマルート店より多かったです。。。

 食品サンプルを立体的に飾ってみたところ、通り過ぎる人の反応が良くなりました!
蒲鉾オンラインショップへ

黒部市 生地情報

蒲鉾のよもやま話「かまぼこ通信」

生地蒲鉾に寄せられたお客様の声

よくある質問

生地蒲鉾が作る富山のかまぼこ 取り扱いショップ

ページの先頭へ