富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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ダッチハーバー視察①生地~ダッチハーバー渡航編

(2026.08.12)
出張・研修

中身が濃厚過ぎて腰が重かったのですが、記憶が薄れるとますます書くのが億劫になる恐れがありますのでここらでアラスカでのすり身視察に関して備忘録を残しておきます。
 時は日本時間7月28日、9時53分の北陸新幹線で東京へ向かいます。この時黒部宇奈月温泉駅に車を停めて駅へと向かう際に大粒の雨が降り出してギリギリ濡れずに済みました。
 幸先がよいのやらこの先の旅を暗示しているかのような窓を叩きつけるような激しい雨の降り方でした。

黒部宇奈月温泉駅に着いた途端大粒の雨が降り出しました。。

 13時、羽田空港第三ターミナル駅にモノレールで到着。たった3時間で国際空港までこれるのが羽田のいいところですね、成田は行くまでで疲れてしまいます。ここで今回の旅に同行することになる、河内屋様、スギヨ様、伏見蒲鉾様の方々と初対面。(河内社長はもちろん初めてではありませんが)。
 そしてもう一人心強いアテンダーのウミオス社の社員の方も合流。私以外英語も皆様できそうで安心、安心。今までは一人で海外に行くことが多かったので今回は大船に乗った気持ちで出発です。(実際現地でもほとんど自分で行先も調べることもなかったです)。
 16時20分、デルタ航空0166便にて羽田出発、現地時間9時半(日本時間25時30分)ごろシアトルのタコマ空港到着です。

これから乗り込むデルタ航空の飛行機
これが衝撃的だったのですが、ダッチハーバーの上空を通過していきます!!(涙)
シアトルのタコマ空港

フライト時間は9時間ほどだったと思います。(帰りの方が風向きの関係で1時間ほど余計にかかります)。イミグレーションでややもたつきがあったものの、無事アラスカ航空にて12時20分に出発(多少遅れていた気がしますが)。2回ほど出た機内食は感動するくらい美味しかったです。
 15時アンカレッジ国際空港?に到着。(日本時間32時頃)。

 こうして日本時間をちょいちょい思い出しながら書いているとすごい時間に活動しているんだと思いました。どうりでアラスカ滞在中、睡眠リズムが狂っていると感じるわけです。いわゆる時差ボケというやつでしょう。32時ですから黒部の家を出てから約24時間ほどかかっているということですね!
この地に24時間で来れるのを早いと思うのか、遅いと思うのか。私は意外にあっという間だった気がします。
ここまでは・・・・
そのあと現地のガイドさんを交えてアンカレッジ観光。
自然が豊かで鮭釣りをしている人がいたり、のんびりとした空気が漂っていて、学生時代住んでいた北海道の田舎あたりの空気感に近い気がしました。

あの有名なクック船長。オーストラリアばかりでなくアラスカまで来ていたとは・・

 そして18時45分から現地でのディナー。正直小食の私としてはこれがアメリカだ!といわんばかりの料理がドーンと出てくるのを想像していて心配していたのですが、シーフード中心にボリュームは確かに多かったですが、とっても美味しくてびっくりしました。またどこのレストランも平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていたのが印象的でしたね。

試飲用に出されたビールですでにお腹いっぱいです。どの料理も味付けもよく美味しい!

そして懇親会もお開きになりレストランの外に出るのですが・・・
21時くらいのはずなのに真昼間です。
いわゆる白夜でこの先、この天気というか空模様に体内時計も何もかも狂ってしまいました。
日本での常識が通用しない国、This is Alaska。

これが夜9時頃です。12時くらいまで明るいのです。

徒歩でホテルまで移動してこの日久しぶりにベットで体を横にすることができました。
現地時間22時。日本を出て40時間経過(しつこいですね)
 翌朝、よく寝たのか寝てないのか分からなかったですが、6時45分ホテルロビーに集合です。
 いよいよ夢にまで見たすり身の聖地ダッチハーバーへのフライトの日がやってきました。天気は快晴。「Aシーズンはよくスタックして飛ばないことがあるんですよー」と散々聞かされていましたが、何の問題もありそうにありません。それくらい風もなく、空は晴れ渡っています。
 7時30分、アンカレッジ空港到着。
 9時25分のフライトに備えて出発を待ちます。
 あれ?10時になっても飛ばないぞ。。どうやらアンカレッジは快晴でもダッチハーバーは濃霧のため着陸ができない状態のようです。
 結局空港に何時間いたのでしょうか。待ち疲れしたころにこの日のフライト中止が告げられました。。
この間私はぼーっと待っていただけだったのですが、アラスカシーフード協会の方々は色々交渉して何とか行ける方法がないか手段を探っていただいていました。
 その結果、当初予定していた飛行機ではなくチャーター機を手配していただき、翌日フライトできるかも、という状態までスタンバイしてもらいました。
 ということでこの日はホテルに戻り、また観光。私は少し一人でゆっくりしたかったのでホテルから徒歩で行ける湖上飛行場?を見学に行きました。

さすがアメリカ、飛行機通勤のための湖上の飛行場があります。

そして翌日、ホテルロビー6時15分集合でいよいよチャーター機に乗り込み、ダッチハーバーへと向かいます!(と言いながら実際飛ぶかどうかわからない状況でかなりハラハラしてましたが、11時頃に飛ぶことになりました)
ここまで来たら絶対行きたい、との思いでいましたのでチャーター機に乗り込んだ時はその狭さとガソリンの匂いに驚きながらも変なテンションになっていました。またチャーター機にはトイレがないと聞いていたのでお腹の弱い自分としてはそれも心配でしたが、無事に3時間半ほどのフライトの後、無事ダッチハーバーの空港に着陸しました!!!!

機内はガソリンの匂いが充満していて狭いです。20人乗りくらい?
無事にダッチハーバーに到着です。

と、ここまで書いて私のGoogleメモは終わっています。
この先はいよいよダッチハーバーのすり身工場や漁船の視察と一番大事なところなのですが、一切メモが残っていません。
しかも記憶もすでに薄れています。
ですのでかなり割愛して次回はすり身工場視察編を書いてみたいと思います!

お盆の季節

(2026.08.10)
細工かまぼこ練り天屋

アラスカから帰国してはや1週間がたちました。
紀行文を書きたい気持ちもあるのですが、一方で目の前の仕事に忙殺されて億劫になっている自分もいます。またいつか・・・
 さてお盆休みに入っている人もいるのか、道の駅KOKOくろべが大にぎわいになっています。
私も昨日は店番に入ったのですが、時間によっては人が途切れない盛況ぶり。
これから本格的なお盆休みに入っていきますが、ますます盛り上がるといいですね。
明日と来週にはあのお昼の人気番組にも取り上げられますので注目です!
 それと猛暑猛暑で大変ですが、昨日今日と黒部は割かし涼しいです。最高気温も30℃くらいになっていて、昔の夏ってこうだったよなあ、と思い出すくらいに過ごしやすいですね。この先を見ても35℃という数字は見当たらないのでどうにか、暑さの方はこのくらいで勘弁していただけないでしょうか。。
 夏の甲子園も始まり、今日は富山代表の高岡商業高校の初陣です。勝利を目指して元気に頑張って欲しいですね。
 土曜日は令和8年8月8日ということでハハハの日。ということで限定商品としてKOKOくろべではにこにこマークの串揚げを販売しました。こうした企画もどんどんやっていきたいと思います!


 とうもろこしも入荷しましたし、今週はトウモロコシや白えびのふわ天の製造を行い、お盆で帰省している方にぜひ味わっていただきたいと思います!

帰国

(2026.08.05)
出張・研修

7/28に生地を出発して8/3(月)の夜7時に黒部宇奈月温泉駅に帰ってきました。
自分の中で一番ハードな旅程だったと思います。
何がハードだったかというと予定通りにものごとがすすまない、ということにつきますね。
ただ今回はその手の超エキスパートのアラスカ協会の方がしっかりアテンドしていただいていたので
ずいぶんとのんびりとさせていただきました。
ダッチハーバーホテルのキャンセル、アンカレッジホテルの予約、ダッチ行フライトのキャンセル、ダッチ行チャーター機の手配、帰りのアンカレッジ→シアトル行の時間遅延によるキャンセル、そこから二手に分かれてフライトを確保。シアトルでの宿泊キャンセルとホテルラウンジの予約、ウーバー手配、レストラン予約、その他私が気づいていないだけでもものすごい仕事量を颯爽とこなしていただきました。そして極めつけは私のキャリーケースの紛失!ダッチハーバーからシアトルに直接送ったのですが、フライト便が変わったりした関係なのか、なぜか私のバッグだけ届いていませんでした。。

そしてその交渉もアラスカ協会の方にしていただき、結局私は帰国したのですが、その後見つかったとの連絡も受けました。
感謝しかありません。
物理的にも長い旅で一日も長い一日が多かったので記憶をたどるのが難しいですが、この貴重な経験を少しづつ時間のあると時にでも書いていこうと思います。

ダッチハーバーのホテルからの朝焼け

アラスカへ出発

(2026.07.28)
出張・研修

ついに今日からアラスカへと出発します。
ふだんと変わらないように過ごそうとしていましたが、どうしても事前に体調を崩したら困るということで、トレーニングやサウナなどを控えめにしてしまっていました。
 普段と同じことをしていてもケガするときはするし、風邪ひくときはひくんですけどね。
ということで例によってあまり寝れないで本日を迎えてしまいましたが、これから新幹線に乗って羽田に向かいます!
 現地での調査をなるべくしっかりと行って帰ってきたときにはいろんな方へしっかりと報告できるようにしたいと思います。

右上に手書きで時差17時間と書いてあります。

雨の日曜日

(2026.07.26)
つぶやき

昨日は花火大会。
そして夜半から今朝にかけて雷を伴う大雨、現在も雨が降り続いています。
本当にタイミングよく花火が打ち上げられてよかったなと思います。
家を出て車に乗り込む際に必ず車外温度を確認するのですが、最近は朝でも30℃くらいなのに今日は23℃。今までが異常だったのでしょうが、たまにこうして雨が降ると一気に気温が下がっていいものだと痛感。日曜日の雨も読書に充てたりのんびりできていいものだと思います。
と、明後日からのアラスカ視察を控えてのんびりしていられないんですが果たしてどんな準備をしていいものか全くわからないので結局明日になるまで何もしないことにしました。
esimの申し込みとESTAの申請だけは済ませてありますが。
今回はいつもと違って一人旅ではなく団体での視察ということもあり、完全に人任せにできるという安心感があり、きっといろいろなことを忘れて現地でパニックになる可能性もありそうです。
先日から足の親指の付け根が少し違和感があり、ついにきたかと思っていたので急遽お医者さんに行き、薬を処方してもらいました。ロキソニンと尿酸値を下げる薬です。この他にも胃薬やもろもろの薬類を事前準備しなくてはいけない自分の心配性の性格は旅に向いていないんだろうなと思いながら、行ったら行ったで楽しみ、そして帰るころには憂鬱になる、までがいつものパターンです。
他には何か必ず持っていかなければいけないものはないか、と考えながらこのブログを書いて頭を整理しています。
そして会社でも出張中に新たな技能実習生が2名入社します。
この方たちの家を借りたり、家具や生活備品をそろえたり、電気ガス水道の申し込み、wifiの申し込み等々すべきこともたくさんあったりするので結構忙しくしていたのですが、実際自分がいない時に来るのであとは会社の人に任せるしかありません。なんのトラブルもないことを祈ります。
そして帰ってくるとすぐにお盆商戦が始まります。今年のお盆はどうでしょうか?
物価高で昨年くらいからあまりお土産などが動かなくなっている気がしますが、今年も同様の傾向が続く気がします。猛暑、酷暑の影響もありそうですね。
 と、その前に帰ってきた日はまたそのままマルートでラストまで勤務が待っていますし、翌日は高岡で取引業者様の懇親会、そのまた翌日は東京からのお客様のアテンドなどやることが目白押しということをカレンダーを見眺めながら呆然と思ったり。
 本当に徒然と何も考えずに指を動かしているのでいつも以上にまとまりのないブログになっていますが、そろそろお昼ご飯を食べに行こうと思います。

くろべ生地浜海上花火大会

(2026.07.25)
黒部情報

今日はお祭りと花火の日です。
そして初めて知ったのですが、この花火いつも正式名称が分からないなと思っていたのですが、新聞に「くろべ生地浜海上花火大会」と書いてあったのでこれが正式名称だと思います。
みんな「黒部の花火」や「生地の花火」など言っていますが、「くろべ」と「生地」が一緒に入っている折衷案的な名称だったようです。
 話は少し変わりますが、黒部市の名称で施設やイベントになると漢字の「黒部」がひらがな「くろべ」になることも多々あり、どういう理由なのかわかっていません。ちなみに生地蒲鉾の小巻の通称も平仮名で「くろべ」とパッケージに書いてありますが、理由は謎です。

まちのいたるところにお祭りの提灯が掲げられ、夜の花火大会に備えて港を出港する漁船も待機していました。
今日は一部雨も予想されていますが、今のところ(13時現在)35℃近い気温で猛暑になっております。夜店も数店でていますし、商工振興会でも生地蒲鉾のすり身を使った揚げ物を販売していただけると聞いております。
 大勢の市民が一堂に夜空を見上げてほんのひと時暑さを忘れるくらいの花火大会になりますように。。

大黒様
えびす様
夜に備える漁船

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