昨日黒部市三日市にあるぎゃらりー市姫 さんが生地蒲鉾を訪ねてきてくれました。
ブログで黒部市の情報やお店、企業の案内をされているそうです。
当社の事は・・・・
昨日の記事ではほとんど紹介がありませんでした・・・
が、黒部フェア2010(9月25日(土)26(日))で行われる鯛の実演などを紹介する予定との事です。
これからも黒部の情報を楽しみに読ませていただきたいと思います。
ぎゃらりー市姫さんのブログは
↓
昨日黒部市三日市にあるぎゃらりー市姫 さんが生地蒲鉾を訪ねてきてくれました。
ブログで黒部市の情報やお店、企業の案内をされているそうです。
当社の事は・・・・
昨日の記事ではほとんど紹介がありませんでした・・・
が、黒部フェア2010(9月25日(土)26(日))で行われる鯛の実演などを紹介する予定との事です。
これからも黒部の情報を楽しみに読ませていただきたいと思います。
ぎゃらりー市姫さんのブログは
↓
本日くろべフェア2010の企画「黒部の会社を探検しよう!夏休みはお仕事探検隊」のこどもたちが生地蒲鉾を訪れました。総勢約30名。小学生のこどもたちには化粧鯛に絵付け作業をしてもらいました。
絞り出し袋からすり身をだすのは思ったより力がいるのでみんな四苦八苦してましたね^^でもそれぞれ個性があって、普段ではなかなかお目にかかれない鯛の顔を拝見することができ楽しかったです。
もちろん完成した鯛は持ってかえってもらってお食事してもらいます。
これも昨日に引き続きyahooニュースからの相撲関連ネタです。ただ今度のはちょっとかまぼことも関係しています。
練り製品最大手の紀文食品(株)が相撲の呼び出しの着物裏の広告の再開を検討し、同じくスギヨや鈴廣も広告再開を検討しているそうです。理由は「協会に現状を改革しようとする努力が見られるようになった」、「頑張っている力士や相撲界を応援したい」とのこと。その一方で朝日生命などはまだ慎重な姿勢だそうです。
広告、広報に対する取り組み、考え方などは各企業それぞれですから何も言うことはありません。ただ前から気になっていたのですが、相撲のスポンサーにかまぼこ関係の企業が多いのはなぜなんでしょう。共通するのは日本古来のもの、ということ?もっと他の理由があるのでしょうが分かりません・・・
ところで広告には特に厳しいNHKですが、相撲の懸賞金や着物後ろスポンサーになるとNHKで社名を全国にPRできるという利点?もあるのですね。(懸賞金が土俵上を回っているなどはひいた映像になりますが)普段あまり民法を見ないターゲットに訴求したい企業にとってはうってつけの媒体でもあるのでしょうか。
一体着物後ろ広告はいくらなのか?・・・なんてつまらないことを考えてしまいました。ちなみに懸賞金は一本6万円だそうです。
「相撲部屋にiPad」という面白い記事を見つけました。
なんでも賭博問題の実態調査のため送ったFAXが届いていない事が判明したため51ある部屋にiPadを完備したそうです。何か短絡的な感じがしますよね。事の本質は機器の問題ではないと思います。FAXであれiPadであれ、PCであれ、用は使う人の気持ちの問題だと思います。本当に読んで欲しい文章であれば確認のための電話も必要でしょうし、時には思いを込めるために面会もしなければいけない場合もあると思います。
不祥事続きの相撲界、根底から、外部の意見も取り入れて旧態依然とした体制、考え方からの脱却を一刻も早く目指して欲しいです。単純に設備だけ新しくすれば問題解決とはいかないのですから。。
写真は片野海水浴場です。黒部や富山県にはあまりない砂浜がずーっと長く、遠浅の海です。
2歳と4歳のこどもを連れて行ったのですが、遠浅ということもあり危なくなく、砂浜で砂遊びもできるので家族連れには最適なビーチではないでしょうか。しかしお盆も過ぎていたせいか人はそれほど多くなかったです。
黒部で海水浴場といえば石田浜になるのでしょうが、僕は今年行けませんでした。でも晴天(猛暑)続きの夏でしたので例年に無く大勢の人で賑わっていたのでしょう。
甲子園も昨日決勝戦が終わりましたのでもうそろそろ秋の気配が漂ってきてもよさそうなものですが、今年はまだまだ暑いです・・・