富山のかまぼこ 生地蒲鉾有限会社

生地蒲鉾ブログ 蒲鉾よもやま話 かまぼこ屋のつぶやき

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昔のかまぼこ製造写真

(2026.07.20)
黒部情報

サッカーワールドカップがついに終わってしまいました。
これでまた4年後までまたなければいけないのですが、参加国がこれ以上増えるのはやっぱりやめて欲しいなと個人的には思いました。
 さて連日暑い日が続いています。正式な梅雨明け宣言はあったのかどうか分かりませんが毎日35℃近い炎天下の日々。これでまだ7月中旬ですから本気出し過ぎですよね。
 土日は外出する機会が多かったのですが、飲食関係のお店や近所のサウナ施設などには3連休といういこともあり県外ナンバーの車がかなりいました。
 生地蒲鉾としてはまだお中元の発送が続いていますので通常どおり本日は出勤日かつ、今週と来週はお盆の生産のため土曜日も全員出勤です。暑いのがおさまってくれることを祈っています。。
 さて前回に引き続き会社の歴史を振り返ってみます。今回は宇奈月の図書館で黒部市史を見せていただいたらそこに当社のことが食品工業の例として出ていたので抜粋して掲載しておきます。

この資料は確か昭和40年代出版だと思うのでそこまで古くないのですが、写真に写っている場所は今も変わらず同じ巻蒲鉾を製造している場所だとすぐに分かりました。もちろん現在は自動巻きの機械になっていますが。また説明文は弊社の説明というより日本のかまぼこ業界の製造の推移を述べるにとどまっており、残念ながら当時の生地蒲鉾について知ることは写真でしかできませんでした。
この資料を探すにあたって江戸時代くらいから生地のまちの様子を記録している資料などを見ていたのですが、途中から結構面白くなってきて自社と関係ないことまでじっくりと読みふけってしまいました。まだ古い写真が残っていないか引き続き調査していきたいと思います。

紀文食品様とのお取引

(2026.07.17)
その他

昨日くらいからお腹の調子が悪い。
朝頑張って起きてクーラーつけながらW杯を見ていたからかもしれません。
寝冷えならぬ起き冷えしたのでしょうか。
さて昨日は東京からお客様。
いよいよ2週間後に迫ったアラスカ行について現地の人からの貴重な情報を仕入れることができました。また現在のすり身漁の模様などの情報も共有いただきました。
平和な時代なら何気なく聞くことができることでも中東情勢が日々変化する中で資源確保、フィルム等の原材料の値上げなど変動要因がずいぶんと多い昨今になってきました。
 今後の資金面の心配もつきません。
さて先日の続きで会社資料の古い写真を掲載させていただきます。

これは今でもお付き合いが続いています、お取引先の紀文食品様との会食の様子を写した一枚だと思われます。
時は昭和48年10月1日。場所は銀座のマキスム・ド・パリというレストランのようです。ネットで調べるとソニー創業者の盛田昭夫氏によって1966年(昭和41年)に開業されたレストランで2015年に閉店したとのこと。
恐らくフランス料理などめったに食べることのできなかった時代ではないかと推測されます。
第一回とありますので弊社と同じように紀文食品とお取引がある企業のトップが初めて一同に参集して情報交換などしながら優雅な会食がされていたのかな、と思います。
52年前から続くお取引、この時すでに富山の昆布巻かまぼこに目をつけていただき、弊社での生産を委託して紀文ブランドで販売を続けていただいてきたのだなあと感慨深く写真を見つめていました。
当時と今では食品や物流が大きく様変わりしましたが、現在まで半世紀にわたって関係を維持し続けていただき感謝に尽きません。ピーク時よりは生産数は減っていますが、富山の昆布巻かまぼこを全国に広めていただいた功績は計り知れないと思っています。
ちなみにこの写真の前列右から3人目が弊社の前前社長の故中陳和一氏です。(多分)
生地蒲鉾の伝統の坐り工程を編み出した方であり、現在の製法の基礎を築き上げていただきました。
生前は私もいろいろとお話を聞いていましたが、80歳を超えてなお明瞭な話しぶりに驚いたのを今でも思い出します。
これからも変わらない製法で伝統の味、食感を守っていきたいと思います。

古い資料

(2026.07.15)
つぶやき

仕事も溜まっているし、寝不足気味なのにもかかわらず、頭のどこかに4時キックオフというのが染みこまれていたのでしょうか。3時半にビタっと目が覚めてしまい、結局最初から最後まで観てしまいました。フランス対スペイン。
あまりにもにわか過ぎるので試合内容等は触れずにおきますが、4年に一度の祭典にふさわしい盛り上がりでした。ぜひイングランド対アルゼンチンもいい試合を期待します。
 さて昨日会社の備品を探していたら面白い資料を見つけたと書きましたので少しここにも載せておきます。

これは昭和26年に富山県で品評会が開かれた時の賞状です。
面白いのが、黒部市の表記がなく生地町、また会社名も生地共同蒲鉾製造工場、となっています。
生地蒲鉾は創業昭和2年、法人登記したのが昭和44年ですのでこのころはまだこうした社名というか屋号だったのでしょう。
また富山県で蒲鉾品評会が開催されていたことも驚きです。しかも第一回。
しかしこのころからすでに富山県蒲鉾協同組合が存在していたこともうかがえる貴重な資料?です。
佐々木権次郎さんという方が理事長ですので恐らく富山の某社さんの社長かと思われます。
本当はもっともっと古い資料や写真などがあれば面白かったのですが、この賞状が一番古かったです。
きっと物を保管する習性がなかったのだと思われます(笑)自分も一緒です。
 まだいくつか古い資料がありますのでまた機会があればご紹介しますね。

過去の受賞商品

(2026.07.14)
つぶやき

今日は最高気温33℃、明日は38℃予想です。
さすがに熱中症になる恐れがあるのでなるべく体を動かさない方がいいと思います。
ちょっと会社の調べ物があって後ろの開かずの倉庫に入って探しものをしていたのですが、それこそ5分経ったら汗が噴き出してきました。
 ただなかなか面白い賞状などが見つかったりして、流れる汗もそのままに見入ってしまいました。
それと本日からHP上に生地蒲鉾が過去に受賞した商品を一目でわかるページを設けました。
過去に受賞したといってもわかる範囲で、ということでそれこそ記録に残っていない時期まで遡ると膨大な数になると思いますのでこちらのオンラインショップで現在も購入できる商品のみになっています。
とても見やすくていいページになりましたのでぜひ一度ご覧ください!

ベスト4

(2026.07.13)
スポーツ

月日の経つのは本当に早くて気づけば7月も中盤に差し掛かっています。
そして北陸地方は梅雨明けした模様ですが、湿度が高く気温も連日の30℃超え。
毎日暑くてうんざりしてしまいます。。
 さてそんな中ワールドカップベスト4が出そろいました。残念ながら台風の目となったノルウェーは敗れてしまいましたが、アルゼンチン対イングランドの因縁対決、そして優勝候補フランス対こちらも優勝候補スペインの対決とあって非常に面白そうな対戦が残りました。
もうどこが優勝してもおかしくない顔ぶれでやはりここに日本の名前があると少し違和感を覚えるということはまだまだ日本はそこまでに達していないのかな、と思ったりしますね。
 先週は催事に展示会に機器搬入などいろいろとあって非常に多忙でしたが、今週も新たな人が入ってきたりと色々と忙しくなりそうです。またお中元のご注文がたくさん入っていて一部商品が欠品するなどお客様にご迷惑をおかけしております。
 暑い中ですが、社員一同一生懸命製造、事務、配達に頑張ります!

富山高山すし空港

(2026.07.09)
ニュース

昨日から九州関西あたりが梅雨明けしたとのことですが、北陸も恐らく梅雨、明けてます。それくらい暑いです。昨日も今日も32℃以上で少し動いただけで汗が噴き出してくるくらい。湿度も高く風もあまりないのでサウナっぽい感じです。
 さて昨日富山県民にSNSでの燃料が投下されました。
富山県知事が新しい富山空港の愛称?を「富山高山すし空港」とすると発表するや否や、Xやヤフコメなどが大荒れでそのほとんどがネガティブな反応。正直私もこれは・・・・と思ったのですが、いろいろな反応を見ているとじわじわと考えが変わってきたというか、そもそもそんなに空港利用していないし、じゃあ自分が何ができるのか、と言われたら何もできないわけで。いったんとがり切った行動を観察してみようという気になっています。もともと大赤字の空港なのでこれ以上何も手を打たないよりは行動する方が何百倍もましかなと思います。
そもそも今空港名を批判している人たちって今回の空港名変更の動きがなかったとしたら、既存の「きときと空港」のままで赤字垂れ流しで良しとしていたんでしょうかね??
 経営判断でもなんでも新しい行動を起こすと批判や反対意見が相次ぐものですが、何もしない後悔よりはましだと考えます。新しくなった空港の体制の経営陣には外野の声を吹き飛ばすような動きを期待しています!とはいえ富山県のすし推しには少し辟易としてしまっていますが・・・
 あまたの観光資源が豊富な富山県にはすしだけしかないようなイメージがついてしまわないかと心配です。

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